昭和なプラ看板 303 ● なるほどよい酒 長龍
ちょっとイレギュラーなところにピカピカのプラ看板がありました。
辰年ってことで長龍ネタを。酒名の“長龍”はともかく、その上にあるキャッチコピーが“なるほどの酒”ではなく“なるほどよい酒”ですから、これはかなりの年代モンやというのに色も褪せてません。よく見るとその“なるほどよい酒”が赤色…これも今まで目にしていたものが青色やったこと思うとこれ、プロトタイプもんなんでしょうか。
てなこと思いつつストリートビューでここを見ますれば…あぁそういうことかと。
このプラ看板、やはり元々は通常の取り付け位置である軒上にあったみたいですが、店先のテント新調の際にプラ看板の片面だけ残して今の位置に移した様子。どうやらその時に文字の部分をすべて赤で塗り直しはったみたいです。
いやぁそれにしても丁寧に塗ってあって「元々こうでしたけど」な出来上がり。でも…せっかくここまでキレイにしはったんやったらフリガナの“チョウリョウ”も塗ってほしかったなぁ。しかしながら幼少期から馴染み深い長龍のプラ看板がこんな上質な形で残されていて嬉しい限り。まぁこっちはどないにあがいてもピカピカにはならんのがつらいところですけどね。
なお、長龍のこと諸々は以前の記事“昭和なプラ看板 206 ● なるほどの酒 長龍”をお読みください。
(於:八尾市)
今宵は“長龍 ふた穂”を燗で。キレイな酒質にして深い味わいは色に例えたらムラサキやな。
※関連記事:
『長龍の“ふた穂”』 2014年1月 記
『長龍のボテ箱…懐かしなぁ。』 2012年9月 記
『龍の年…『長龍』の懐かしラベルふたつ。』 2012年1月 記
『温存されていた木製看板。』 2011年4月 記
『“浦霞長龍”…覚えてはりますか?』 2008年2月 記
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