ヒカリ求めて横に生長するクロマツ
松の木一本、横向いて生長しています。まぁ時折見かける図であること思うと、木はまっすぐ上向いて大きなるもんやというのはただの思い込みなんかもしれませんで。
ちょっとこの写真ではわかりづらいかと思いますが横に向いて生長した後、今度は今までとは逆に向きを変え、そのあとは上へ向いて生長しています(2021年のストリートビューを見るとよくわかります)。
で、なんでこういうことが起こるんやろかと調べてみますれば…あぁなるほど、光合成のためヒカリ求めて横やら斜めに生長することがあると。まさしくその説通りです。
しかしまぁ二本の松の間に入り込んでほんまにうまいこと空間を利用して光合成をしてるなぁって感じ。言葉を発しないだけで植物もあれこれ考えて生きてるんやなぁと改めて…いや、はじめて知りましたわ。
なお、文一総合出版さんが運営する情報発信サイト「BuNa」内の記事“木はどうして倒れない? 樹木医の視点で見る木のすごい構造”に詳しい説明があります。参考にさせて頂きました。おおきにです。
(於:兵庫県神戸市東灘区)
あこがれる、こんなクロマツ的人間になりたいなぁ。
※関連記事:
『真横に生長する木 3』 2017年4月 記
『真横に生長する木 2』 2016年4月 記
『真横に生長する木』 2009年5月 記
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