長洲本通公園の遊具のタイヤはピッカピカ
前から気になっていたこの遊具。何がって?
ほれ、妙にピカピカ。朝日を浴びてなおピカッてます。これってお子たちが長年触れているうちにこないになった様に思うも、それはあり得ん気もします。
近寄ってチェックしますとこれ、アメリカ製。あっちのタイヤはピッカピカなんでしょうなぁ…とか何とか。ま、よく見かける公園のタイヤの余生とは明らかにその扱われ方が違いますからそれに相応しい状態に磨き上げたんでしょう。小さな日米友好の証…かな。
(於:兵庫県尼崎市) ブランコより自在に遊べそうな点もgoodや。
※関連記事:
『公園の遊具の廃タイヤ、その多さは…』 2018年8月 記
『四半世紀以上ひと気なしの公園風な一角』 2017年9月 記
『公園に“N I T T O”のタイヤがあった。』 2011年11月 記
『廃タイヤの質素な遊具に思う。』2011年9月 記
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