堺大茶会へ
チン電乗って堺大茶会へ。寺地町で降りて南宗寺に向かいます。景色に、お菓子に秋の風情感じつつ流派違いの茶の湯二席。利休を祖とする二流派を楽しみました。一緒にお付き合い頂きましたアホげ民にして茶の湯の先生いわく「いかにもそれぞれ表と裏って感じ」。あぁ確かにそんな感じでしたわ。まぁ詳しくは記さんときますね。
せっかくですからもうひとつ、武者小路流も楽しみましょやと当日券求めるも完売でかなり残念。まだまだ時間あるわで利晶の杜に行きますれば、ここでも何かやってまっせ。
常設の立礼茶席(担当表流)に加え大学茶道部による広間席に野点席(共に裏流)。雨が気になりまずは立礼席へ。亭主が語る三千家の歴史のお話…うまいことまとめてはるわぁと勉強させてもらいつつその席で「お隣ではお茶碗を自分で選ぶスタイルの茶席を学生さんがやってはります」との説明を聞いて次はそっちに。
堺焼お茶碗がずらり。そこから岩の様なゴツゴツした1番のを所望。残念なことに撮るの忘れて…まぁしゃない。着物姿の学生さんもおられましたけどスーツ姿の方もおられて何とも初々しいなぁと。これはこれでほっこりさせてもらいました。
お菓子は両席とも“コラボ銘菓”。
何がコラボかって言うと帝塚山学院大学でスイーツ心理学®︎を学んではる学生さんプロデュースで地元和菓子屋さんとの共同開発やということ。ひとつは“もず”。堺市の鳥“百舌鳥”がモチーフ。もうひとつは“華紅”で堺市の花“ツツジ”のイメージをモナカの皮のパリパリ音と共に味わうという趣旨の変わり種。学生さんの思いは伝わってきました。
お饅頭4つに薄茶4服…ちょっと堪えるなぁと思いつつチン電乗ってのんびり過ごせば今度は肝臓が減ってきて鶴橋で一献…いや十献ですな。ご一緒頂いたアホげ民と喋りっぱなしのあまから三昧。秋の日の呑気なええ一日でした。
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