海に立つ電柱
先の旅で見た光景。
それなりに有名な景色みたいですけど、アホげとしてはほっとけませんね。
見ての通り電柱が水の中に立っています。これ、西表島から由布島へ電気を送るためのものの様です。
満ち引きはあるも、基本ずっと水の中に立っているわけですからコンクリ製に違いないと思ってましたら、なんのなんの。これらはすべて木製やとのこと。帰りの水牛車で水牛を操っていたお方の話によると、コンクリ製やと中に仕込まれている鉄筋が錆びて膨張して折れてしまうから木製のものが使われているとのこと。あぁなるほどね。思えば貯木場ってたいがい海辺にあってそこで海水に浸けられてますわ。あれ思うと案外この様に海水に日々浸かっていても腐らんのかもしれません。
水牛車ものどかですけど、海に浮かぶ電柱と電線の図もなかなかのどかな感じでええもんです。
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コメント
大学の時に日本史の授業をとったんですが(ちなみにワイは日本史からきしだめです)、木って水につかりっぱなしだと傷まないんだそうです。ぬれたり乾いたりすると腐るそうです。奈良時代あたりだと紙がありませんから、木簡という木の板に墨で書いた文書があって、発掘されることがあるんですが、発掘されたらすぐに水につけて保管するそうです。
って日本史の授業を受けて、そのことだけを覚えています。
投稿: ぽんぽこやま | 2023年9月22日 (金) 03時09分
●ぽんぽこやまさま
巨木の根っこが何や水か泥に埋もれていて腐らずに残っていたものを発掘したやつを展示していることろにかつて行ったんですけど、それがどこか思い出せませんで…ちゃんと旅せんと。
で、ですわ。海ですから満ち引きがあるわけで、水面と接する部分はやっぱり痛むんちゃうんかなぁと思わんでもないですね。
ま、専門家の判断でオッケーやから問題ないんでしょうね。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2023年9月25日 (月) 09時55分