“四條畷町”とある消火栓の看板。
過日仕事終えて歩いた北河内。鄙びた町並みに昔っぽい消火栓の看板がありました。
さすがは琺瑯製、全く色褪せることなくもう眩しいくらいの真っ赤いけで「ここらに消火栓おまっせ」と訴えています。手書きな雰囲気の字もええ感じ。ま、それよりもいちばん「おっ、これはこれは」と思わせるのはやっぱり右上に書かれた“四條畷町”でしょう。
幼少の頃に見た大阪府の地図には確かまだ四條畷は“町”と記してあったはず。調べますれば1970年に市政に移行したとのこと。と言うことはこの看板は半世紀以上前からここにあるということですね。半世紀…50年って大昔の様に思いますけど、まぁこの歳になると「ちょっと前とも言えるな」ってな感じになるもんです。
そして看板に味わいを添えているのは、青いLマークのライオンズクラブのマーク、これでしょう。下には“四條畷ライオンズクラブ”の文字。調べますれば“四條畷”を名乗るも大東市に事務所がある様です。この手の組織とは全く縁がありませんのでよくわかりませんのですが…そんなもんなんですかね。
引いて見ると土台となる焼杉板がやや劣化しているのが気になるところ。たとえ修復されることがあってもちゃんとこの看板、再度取り付けられることを切に願います、はい。
(於:四條畷市)
例のビオトープ、ボウフラだらけ…どないしょ。
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