本町橋の裏を見上げて、雑感。
雨続きでカナンなぁ思ってるうちに今日で“東横堀川 IN G 2023 春”最終日やんってことでサクッといってきました。
本町橋の真下へ行きますれば投影機を用いて水都大阪の歴史解説が行われていてこれまたちょうど椅子がひとり分空いてるわと座ってお勉強。で、終わりますれこれ、要予約の催しやったみたいでさっさと退散。けど…そんな要予約イベントいまチラシ見ましたけど書いてあれへんけど…なんやってんやろか。
ま、何げに他人の席に堂々座ってごめんなさいと思いつつ会場となるエリアを行ったり来たりしましたけど…イベントに参加せなんだら正直「これだけ?」とも思いました。そらまぁコンクリの堤防でガチガチに固められた川ですから狭いエリアだけしか開放できんでしょうししかたありませんわな。
とは言え普段見ることのできない本町橋の裏側を見ることができましたので大変満足。軽くライトアップされていたこともあっていわゆるバエる写真も撮れました。
へぇ、上を通ってると全然意識してませんでしたけどこの橋って鉄橋やったんですね。そもそもこの橋が大阪市内最古の現在使用されている橋
やということで110年前に架けられたものとのこと。ほんま何も知らんもんですわ。
で、今日勝手に聴講した催しで知ったことのひとつは戦後、大阪市復興のグランドデザインとして“水路を生かした緑ゆたかな街づくり”やったということです。何でも東横堀川を道頓堀川よりもっと南下させる計画まであったとか。
でも結局大阪市の財政難が理由で戦禍で生じた瓦礫で川を埋めるというスタイルに変えられたとのこと。何と残念な。とは言え当初の案が実行されたとしても高度経済成長期には結局いまのみたいなことになってた様にも思います。
堀に川、随分埋められてしまったこと思うと阪神高速に蓋をされつつも残る東横堀川がますます愛おしく思えてきました。もっと注目されたらええのにとの想いと、今のポジションこそが惹かれんねんという想いと…ひと混み苦手な自分としてはちと複雑な気持ちにもなったのでした。
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