近江八幡で水郷めぐり
昨日とは打って変わって今日はすっかり夏の暑さ。これでは歩いて観光する気にもならんで…という訳でもないんですがせっかくの近江八幡ですから水郷めぐりを楽しみましょかと“元祖”を謳う近江八幡和船観光協同組合の乗り場へ向かいました 。 
陽当たらず屋根付き快適の6人乗りの和舟に乗って80分の水路旅は風流そのもの。以前もここで発動機で進む水郷めぐりをしたことがありそれも良かったんですけど今回の方がええなぁと感じるのは、きっと人が漕ぐ“和舟”やからでしょう。口数少なめのお爺さん船頭さんが櫓と竹棒を使ってゆっくり水路行く…やっぱりエンジン音を立てて進むよりええもんですね。
左へ右へ周期的な揺れは手漕ぎならではの心地よさ。ですがお子は…やや酔ってました。
鳥や虫や風の音もええ感じ。時折木の根に上るカメを愛でつつ…ってよく見るとそれはミシシッピアカミミガメばかりであぁやっぱりそうなんですなぁ。姿は見ませんでしたがブラックバスもたくさん泳いでいることでしょうなぁ。
舟の小旅を終えて近江八幡の街並みへも向かいましたが観光がすっかり戻った様子。混みすぎはカナンですけどにぎわう図もええもんです。コロナ禍はもう収束したみたいです。
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コメント
こちらの記事を見て、ええなぁ~思って先日僕もこの舟に乗ってきました。
のんびりのどかな風景を楽しめました。
舟も漕がせてもらいましたが、きちんと進路を保って舟を揺らさずに漕ぐのは思っていたより難しかったです。
船頭さんは喉頭がんをやった方でしたが、よく喋る方で、琵琶湖周航の歌や江州音頭を歌ってくれたりとサービス精神旺盛な方でした。
このブログのおかげでいい1日が過ごせました。
ありがとうございました。
投稿: ひととき | 2023年5月29日 (月) 17時43分
●ひとときさま
行ってきはりましたか近江八幡の水郷めぐりへ。フットワーク軽いですね。
で、やはりひとときさんも近江八幡和船観光協同組合の舟に乗りはったんですか?
船頭さんによって随分ちゃうんですね。これはもう当たり外れとかやなくて、それぞれの船頭さんの味わいを楽しめると解釈すべきですね。
漕がせてもらったり、歌を聞かせてくれたりとそこにはマニュアルってものが無さそうで、そこがええなぁとますます思いました。
自分が船頭やったら…どんな感じかなぁ。
ええ1日やったみたいで何よりです。
コメントいつもおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2023年5月31日 (水) 18時15分
はい、同じとこの舟に乗ってきました。
ちなみに、そこの人から聞いたんですが、なんと泉大津から毎日通っていた船頭さんがいはったそうです。今は歳で辞められたそうですが。よう通いはったな〜とちょっと衝撃でした。
僕は1人で行ったんですが、他に熊本から来られた二人組のお客さんがおられて、最後尾に座っていた人がだいたい船頭さんと喋ってくれてはって助かりました。(もちろん僕も話を聞いて反応したりしてましたが)
僕はあんまり喋れる方ではないので、1人やったら喋ることでかなり疲れてたんちゃうかなぁと思います。もちろん、それはそれでおもしろいし、いい思い出として残ると思うんですが、今回はゆっくり景色を見られてよかったです。
投稿: ひととき | 2023年6月 1日 (木) 17時58分
●ひとときさま
えっ?泉大津から近江八幡まで通って船頭…ちょっと考えられませんねぇ。私はてっきり地元のリタイアした爺さんたちの仕事やと思ってました。
こちらが乗った舟の方ではありませんが、その前を行く舟の船頭さんが小学校やったかの校長先生をなさってた方とのことで、志願して来はったとのことでした。やりたい人は割とおられるんでしょうかね。
いや、確かにねその、おしゃべりをひとりで引き受けるのはしんどい時もありますよね。適度な距離感が有り難いなぁと。もちろんひと同士、合う合わんがありますけども。
そう言う意味ではちょっと寡黙な船頭さんも有り難かったりします。シャイなもんで。
前回に続きの報告おおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2023年6月 4日 (日) 10時50分