源平咲きってほとんど蕾ですけど。有田川町中峰、午後3時17分。
宇治へお墓参り行って…さっ、どこ行こってそろそろ柑橘切れてきたしと和歌山は有田の方へ。それなりに遠いなぁと思うも、最近の軽自動車は疲れませんで、いやホンマ。
いつも通り無人販売のお店の品を買い占めつつ山道を行きますれば、赤も白もツボミをつけたええ感じに春の訪れを告げてまっせ。 あ、これって源平桜と言われる源平桃でしょうか、いや源平梅か…もひとつ詳しく知りませんけど。
ひとつふたつ開花していますがまだちょっとはやい感じでしょうかね。個人的にはこのくらいの咲き加減の方が風情あって好きですわ。たまたま見かけた光景ながら適度に湿度も感じられてなかなかうまいこと写ったなぁと自画自賛。すんません。
(於:和歌山県有田川町) まぁ軽ながら40年前のキャリイも半世紀前のジムニーも疲れなんだけどな。
※関連記事:
『源平桜…桃らしいけど。』 2017年4月 記
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