燃えるカイヅカイブキ
何とも“炎”を感じさせるもんがあります。 もちろん燃えてはいませんけどもなんかね、その勢いに燃えるもんを感じます。生命力が燃え盛ってる…って感じでしょうか。
とか何とか記してますけど、あんまり剪定せなんだらこうなったってだけかもしれません。しかしながらカイヅカイブキ、こんなワイルドなヤツながら生垣に使われたりと人の手によってどないにでもなるということ思うと意外と従順…ちょっと気の毒にも思います。
※アホげのカイヅカイブキ関連記事はここから探してください。
| 固定リンク | 3
「植物」カテゴリの記事
- エノキ、マツに絡む図。(2023.04.10)
- 老木、まるで彫刻…ちょっと言いすぎ。(2023.04.09)
- 開けられずのシャッター(2023.04.05)
- ヴィオラ・マンジュリカって(2023.03.30)
- 梅の枝ぶり桜花と青空、玉串川ベリの昼下がり。(2023.03.28)
「摂津(大阪市外)」カテゴリの記事
- カウンター嬢募集 日給7,000以上(2023.05.14)
- “強請ハ直ニ申告セラレタシ”(2023.05.13)
- 昭和なプラ看板 4a ● キンキパン(2023.05.11)
- 天神川のアオサギ(2023.04.22)
- 横綱刺亀(2023.04.17)
コメント