今宮戎の献茶式へ
令和5年の茶の湯始めは今宮戎から。
かつて何度か茶の湯の先生に連れて行って頂いた今宮戎の献茶式、近年何となく遠のいていたんですが妹弟子某のお誘いに乗って久々に参加、各席回りましたけど…よろしいなぁ。
まぁ今までにも「ええもんやな」とは思っていましたけどなぜか今年は格別に「ええわぁ値打ちあるわぁ」と思いまして。実際のところ勿論どこも良かったのは言うまでもありませんけど、やはり人それぞれ様々な事象に対して共鳴する時期というか年齢ってのがあるんかもしれんなぁと思ったり。ま、本来は本堂にて寒いわ床硬いわギュウギュウやわの中で拝見させて頂く献茶式ながら今年は疫病の感染対策のためリモート、しかも暖房完備の部屋やったことも何や気楽でよかったというのもあるんでしょうなぁ…てなこと記すと、何とも言えん俗物丸出しな感じになってしまいますが、まぁ俗物に違いありませんのでね。
表千家の玄関さん(内弟子の皆さん)による立派なお道具による茶席は当然、小旅気分でバス移動、普段絶対立ち入ることのない吉兆に花外楼でのお茶やお料理そして美術品(掛物)を、正月気分の抜けきらん華やかでのんびりした気分で楽しめるってなんと贅沢なことか。これはもう、来年から毎年参加させてもらわんと。とは言えひとりで回ってもその味わいも半減…いやもっとつまらんことでしょう。誘うてもらって有り難いことですわ。
茶の湯と縁ができて30余年、そのきっかけ、正味のところは“行きがかり上”ながらいまこうある事実にほんま感謝やなぁと改めて思う正月八日でした。
※ちなみにお菓子と土鈴の写真は妹弟子某に頂きました。おおきに。
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