昨日と今日、茶の湯三昧。で、雑感。
昨日は正客、今日は濃茶のお点前と二日間、ちょっとエラソーな茶の湯三昧。
コロナ禍も第八波の真っ只中にあるも行動制限もないしそもそも自身も「もう大丈夫ちゃうん…」な気持ちもあって二日間、先生宅で行われた“初釜”に寄せて頂きました。
確か2年続きで行われなかった初釜、今年も疫病蔓延的には微妙な感じではありましたけど、感染リスク云々よりも「あと…何回この様な実践的なお稽古させてもらえるんやろ」というのと「できる限り社中にあれこれ教え、伝えたい」という先生の想いを受け止めたいという気持ちが湧いてきて是が非でもとこの二日を迎えたのでありました。
お道具の説明の時、ある茶杓について先生より「千利休四百回忌の時の記念で…」の説明。“四百回忌”のフレーズに我がの過去に想いを馳せますと…苦々しくも蘇る懐かしい記憶。「あれがあったから…“行きがかり上”茶の湯に足を踏み入れたんやなぁ」と。
詳しく記す訳にはいきませんがお茶もお花も何もわからんままにはじめた茶の湯ながら気がつけば人生の半分以上関わっているというこの不思議さ。すべては“縁”やなぁとしみじみ。もちろん続かん縁もありますけれどもずっときれない縁ってのは何なんでしょうかね。そこにはどうも自分の意思とはまた別のチカラがある様にも思わないこともありませんけど、やっぱり先生をはじめアホの山本龍造にもちゃんと相手してくれはる皆さんのおかげやということです。有り難いなぁ…感謝感謝、いやほんま言葉にすると嘘くさいですけど。ま、いつも本気で言うも「嘘くさいなぁ」と言われ続けてますけど、はい。(※点前写真は妹弟子某撮=おおきに)
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