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2022年12月15日 (木)

京阪電車、淀〜中書島の車窓。

 昭和の時代の昔からずっと非日常を感じさせる不思議な景色やと思ってるところ。
Gara  京阪電車に乗って京都へ。淀駅を越えてしばらくすると左側に見えるのがその景色。このあたりだけが全くもって別世界な雰囲気が漂っています。写真には写りませんでしたが池の様な水路みたいなもんもあって埋め立てている様で、でもずっとあって…変わり続けているに違いないのですけどその印象はずっとまんま。きっとこれからもずっとここはここのまま。確信を持ってそう思わせるだけのもんがあります。謎めいたところのことは、謎のまま。怖いもの見たさ的なモンがここにあります。

(於:京都市伏見区) ここの夜を想像するとより非日常性を思うわ。

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