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2022年12月 8日 (木)

久宝寺一丁目3の文化住宅

 昭和な光景を懐かしいなと一枚。
Bunkabunka3  住宅不足解消でどんどん造られたであろう文化住宅。改めて眺めてみると、そこには機能美というか構成美があるんですね。数年前より何となくその様に感じてましたけど、ここは特にそう思わせるもんがあります。その理由はきっとキレイに維持されているから。大事なことです。

(於:八尾市) パラボラアンテナひとつええ仕事してる。

※関連記事:
二棟向き合う文化住宅、光と影。』 2021年4月 記

夏の二十四軒文化住宅』 2020年8月 記
向かい合う文化住宅、隙間に生きる木々。』 2019年4月 記

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