« 金網の向こう行ったり来たりの木 | トップページ | 緑化推進家屋 2 »

2022年12月20日 (火)

極狭扉

 京都西陣某所で仕事。信号待ちのクルマの中から何げに見た扉が…まぁ時折見かける光景ではありますが。
Gokkyo  とは言え今まで見た中でいちばん狭いかもしれんなと思いまして。ドアノブが右端に付けてありますけど真ん中とさほど変わらん状態。扉の向こうには雨どいと思われるパイプが1本…そもそもここ開けて通ることできるんでしょうか、人間が。

(於:京都市下京区) 子供の頃はこういうとこドンドン入り込めたんやけどなぁ…

| |

« 金網の向こう行ったり来たりの木 | トップページ | 緑化推進家屋 2 »

京都ネタ」カテゴリの記事

建造物」カテゴリの記事

コメント

せっま!
僕は無理です。
こんな細いドア売ってるんですね。
売っているということは一応需要はあるんですね…

投稿: ひととき | 2022年12月28日 (水) 11時32分

●ひとときさま
私は…通れんこともないでしょうけど、身動きとれんことでしょう。
アルミサッシとかこの手のモンは希望寸法に合わせて切って組み立てるというスタイルで売ってるもんではないでしょうかね。
これ、案外木製の建具やと違和感ないのかもと思いますが…どうでしょう。

反応おおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2022年12月28日 (水) 15時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 金網の向こう行ったり来たりの木 | トップページ | 緑化推進家屋 2 »