« 昭和なプラ看板 269 ● 日立ツール | トップページ | 古川は古川橋変電所あたり、午後2時2分。 »

2022年7月28日 (木)

カイヅカイブキ、笠松文様風。

 ブロック塀の向こう、いっぱいいっぱいのカイヅカイブキ
Matsuppoi  引いて見るとこんな感じ。伊吹でありながら笠松文様っぽく、また稜線の様でよろしいなぁ。
 きっと昔よりこういうカタチにと剪定してきはった結果なんでしょうなぁとストリートビューで見ますと、否々。近年のものは炎のごとく葉がボワボワに茂ってます。
 てなわけでこれ、きっと路上にはみ出ん様に剪定するとこうなったってことなんかもしれません。しかしまぁカイヅカイブキは人間の意のままどないにでもなる優しい存在なんですね。ま、その分のストレスは杉葉となってトゲトゲしい態度をするんでしょう。きっと。

(於:兵庫県川西市) カイヅカイブキのトゲトゲだけで記事にしてたなかつて。

※ 関連記事:
生垣、真一文字。』 2019年8月 記

※カイヅカイブキ関連の記事はここからどうぞ。

| |

« 昭和なプラ看板 269 ● 日立ツール | トップページ | 古川は古川橋変電所あたり、午後2時2分。 »

植物」カテゴリの記事

摂津(大阪市外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 昭和なプラ看板 269 ● 日立ツール | トップページ | 古川は古川橋変電所あたり、午後2時2分。 »