淀川、午後4時8分。
足立美術館に石見銀山、三瓶山の埋没林見てささっと二泊三日の旅も終わり、出雲から伊丹へ。
途中大山の雪景色を真上から眺めて10分ほどで街の景色に。黄砂のせいか霞んだ空の向こうに川が一本。ただのしょぼい川やと思って見てますれば眼下は生駒山地の向こう側の奈良県に。風向きの加減で南からの着陸となったんかいなぁと思ってますと八尾は恩智あたりで大阪入り、そして伊丹に着陸。旅は終わりました。
「ということは、あのショボく見えた川は…」とその流れの形状を地図と照らし合わせてみますとどうやら淀川やった様で…霞んだ空から見るとわからんもんですね…ってただただ滅多に飛行機乗らんから解らんだけなんでしょうけども。ま、実態は軽い恐怖心と睡魔でモヤっとした状態で眺めていたから何やわからなんだんでしょう。はい。
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