7-34削り書き
箕面市某所で仕事。蛍池駅まで歩く道すがら、ここはどこやと番地票見ればここは“7-32”。
ちょっとはなし盛りました。ただただ目に入っただけ。まぁい今までにも掠れた町名看板を手書きで直した物件はいくつか見ましたけど、こんなヤケクソ的に書き直したヤツははじめて。ま、唯一無二やとは思います。しかしながらコンクリのザラつきにひび割れと見事に調和してますなぁ。で、ちなみにここは刀根山四丁目の“7-32”です。
※関連記事:
『匿町名匿番地』 2021年7月 記
『手書きの庄内東町四丁目』 2019年12月 記
『“豊津町32”の町名看板は手書き』 2017年9月 記
『“清酒日本城”まで再現とは…和歌山市美園町2の修復済町名看板』 2017年9月 記
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