古い元・文房具屋さん、軒に“コクヨ便箋・ノート”。
古い町に古い元・文房具屋さん。軒の上には経年変化で味わい増しマシの看板ひとつ。
そやっ、これですよ。今まで何度か載せたコクヨの看板記事で「昔は八尾にあったコクヨの工場を“コクヨ便箋”と言った」と記しましたがもひとつこれといった証拠(?)もないなぁと思っていましたら看板に“コクヨ便箋”とあるのをついに見つけました。
ファクシミリにインターネットの普及で手紙を手書きでかくなんてことほんとなくなりましたけど、かつてはノートより先に書くほど便箋で手紙を書いたってことなんでしょうか。時代が違うとは言え、意外な気がします。
しかしながらええ看板ですなぁ。って、引いて見ると、建物も細い道も含めて全体的にええ感じ。こういう街並みはほんま絶滅寸前。耐震性を考えると消えていくのも仕方ないのかなぁとも思いますけど、ね。「地震にも台風にも絶対大丈夫。経年変化もほぼなし」な建物の安心感も大事ではあるんですけど…難しいなあ。神社仏閣みたいな立派な建物しか残せないのが現実なんかもしれません。ちなみにこのお店、先日の記事(昭和なプラ看板 250 ● たばこ)と同じ建物です。
(於:八尾市)
キャンパスノート発売前はコクヨの大学帳って見た記憶がない。
※関連記事:
『アーケードの下、コクヨの二代前の看板ピカピカ。』 2019年12月 記
『昭和なプラ看板 20 ● コクヨ製品』 2009年2月 記
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コメント
なんか明らかに古そうな文房具店やなwww
投稿: もちたろう | 2024年9月 1日 (日) 16時18分
●もちたろうさま
はい、見ての通りでございます。
まぁ10年はもうやってはれへんみたいですが。
建物と看板あるだけで良しです。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2024年9月 1日 (日) 18時44分