« 古い元・文房具屋さん、軒に“コクヨ便箋・ノート”。 | トップページ | 琺瑯タンクの余生 59 ● 和歌山県有田郡有田川町東丹生図 »

2022年1月21日 (金)

何げにアートな縞鋼板

 目について気になって一枚撮るも「記事化するほどかなぁ」とほっといてましたけど、やっぱりかっこええなぁってことで。
Shimakohan  どうです?…としか言い様ないんですけど。そもそもこの手の模様の入った鉄板の名前も知らんなぁと調べてはじめて“縞鋼板”と知った次第。その縞鋼板の端切れとかを集めて溶接しただけのもんなんやろと推測しますけど、どこかアーティスティックなアプローチを感じる様なそやない様な。ま、見る側がそう感じたらそれでアートやっ…って、そんなこと言うと怒られそうですからこの辺で。

(於:大東市) そもそも“アート”てなコトバには胡散臭さがあるで…って使われ方がそうなんやけど。

| |

« 古い元・文房具屋さん、軒に“コクヨ便箋・ノート”。 | トップページ | 琺瑯タンクの余生 59 ● 和歌山県有田郡有田川町東丹生図 »

文化・芸術」カテゴリの記事

何げな」カテゴリの記事

河内」カテゴリの記事

コメント

溶接の練習したんをそのまま使った…とかかなぁ。
直線、曲線の配置なんかが、なんとなく練習用な感じに。
実際溶接でどんな練習するんかは知らんのですけども。

投稿: 寒埼玉 | 2022年1月22日 (土) 07時37分

●寒埼玉さま
徐々に縮まるHN…次は“寒埼”でしょうか?
で、そうか…そういう見たてもありですね。そんなもんをアートやと見るアホらしさ…はい。
懲りずにこれからもお付き合いのほど宜しゅうです。

コメントおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2022年1月23日 (日) 17時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 古い元・文房具屋さん、軒に“コクヨ便箋・ノート”。 | トップページ | 琺瑯タンクの余生 59 ● 和歌山県有田郡有田川町東丹生図 »