軒下の“牡丹に唐獅子”
東住吉区某所で仕事。帰路、ふと目にした軒下の土壁が気になりました。何か描いてある様な気がするももひとつわからんなぁって感じで一枚。帰宅後パソコンのモニタで見ると…やっぱりそこに絵が。
これは…“牡丹に唐獅子”ですかね。元々はもっとわかりやすい配色やった様な「わかる人にだけ判ればええんや」と最初からこんな風情やったのか。まぁ前者やろとは思いますが場所が場所だけに後者の可能性もないではないかとも思います。
しかしまぁなぜもひとつ目立たんところにこんな派手な意匠をほどこしてあるのか不思議な感じ。どうせなら軒下全部にやればよいのに…と思いましたけど“ここだけ”というのがええんでしょう。ただ左2ヶ所の漆喰壁の白さを思うと、補修の際に絵が消されたのかもしれんとも思いますが。
ちなみにこの写真は、絵がある程度鮮明になる様調整したもんです。写真に撮ってはじめて“絵”やと確証できたこの物件、また改めてちゃんと見に行こかと思わせるもんがありました。とは言え、双眼鏡でも持っていかんとなかなか鑑賞しにくいんですけども。
(於:東住吉区)
しかしまぁ、何で“牡丹に唐獅子”なんやろ。
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『戸袋の“梅に鷹”』 2019年9月 記
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