昭和なプラ看板 249 ● XEROX コピーサービス
社会人になった頃、複写機に通すことを「ゼロックスとる」って言ってたもんでした。まぁ広告の文案(コピー)と混同することを避けてそう言ってたのでしょうけど、何とも「いまは昔」って感じがします。
富士フイルムによる買収がうまくいかん果てに結局“富士ゼロックス”は合弁解消。日本市場からゼロックスは姿を消したこと思うと、この看板も古いもんに見えてきます。平成の世ではコピーもコンビニとかで自分でする様になりましたけど、昭和の頃は文房具屋さんとか本屋さんでお店の人に「ここからここまでのページを」ってお願いしてましたね。その頃は一枚20円以上していたかと思います。中には10円のところもありましたが、そういうところは普通の家やったりしてちょっと勇気がいったもんです。
で、まぁ富士ゼロックスは今春より“富士フイルムビジネスイノベーション”と社名を変え“FUJIFILM”ブランドで再出発となりました。それから半年でもう何げに“Xerox”も古いブランドに感じられて(個人の感想です)…はやいもんですわ時の流れは。
とまぁプラ看板のことを記しましたけどそれより、この女の人の顔がドンと配された看板、こっちの方がじつは気になって。’80年代っぽいそのお方は誰なんでしょ。ちとバタくさい雰囲気がいかにも昔のって感じがしますねー…って、自分の年齢を思うときっと同世代なんでしょうなぁ。我を客観視したらこんな感じなんかなぁ。まぁそうなんやろなぁとしみじみ思いますわ。
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コメント
平成初期、会社で「コピーとって」は青焼きでした。
紙を重ねて、少しだけずらして機械に入れていましたね。
ちょっとした書類はコスト面から青焼きするのが常識でした。
白紙へのコピーの事は、コピー機のメーカーに関わりなく「ゼロックスして」でした。
入社したての青焼きに馴染みのない小生は、コピーとって来てとの命に、ゼロックスして、「そりゃゼロックスだろ!」って言われたような言われなかったような…。懐かしいですね。
投稿: 埼玉はホントに寒い所 | 2021年12月20日 (月) 18時34分
●埼玉はホントに寒い所さま
青焼きの存在は知るも、仕事で使ったことはありません。ただ幼少期に青焼き用の紙を舐めて酸っぱ苦かった思い出はあるんですが。
で、やはり「ゼロックスして」でしたよね。その言い回しに何とも「社会人になったんやなぁ」みたいな気分になったもんです。イキって“ゼロックス”って外でも言ってた様な…恥ずかしい思い出です。
「やっぱり!」なコメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2021年12月24日 (金) 20時14分