昭和なプラ看板 250 ● たばこ
古い文具屋さんの軒下にそれはありました。
“いこい”なんかを皆吸っていた時代のものでしょうか、やさしい赤の楕円形に“たばこ”…ほっこりしますなぁ。“たばこは心の日曜日”てなフレーズがぴったりくる様な安らぎを感じます。
みんなたばこ吸ってましたなぁ昔の大人は。どころか“背伸びアイテム”として10代後半から馴染むモンでもありましたわ。うまいとも何とも思わんまま粋がって…なんて今は昔。ほんまに状況が変わったもんやと思います。
ま、専門家が言うてはるんですから間違いないんでしょうけど、受動喫煙云々言われてたばこの世界にただようほっこり感やらのんびり感はすっかりなくなり、今や「わっ、まだタバコ吸うてはるわ」。喫煙所なんか異様に見えますもんね。
たばこ屋さんに行くのが子供のおつかいデビューの定番やった時代はもう半世紀ほど前の話。そんな時代を思い出させる、そんな“たばこ”の看板ですわ。
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