旧家の面格子風出格子
煙抜きに虫籠窓、立派な佇まいの旧家。見上げれば、窓に出窓の様な面格子。
これは…面格子というより“出格子”扱いになるのかもしれませんけど、あまり見かけたことがありません。主張しつつも調和している様で違和感がある様で…どこか西洋っぽい意匠がそう思わせるのかもしれません。
面格子の中をよく見れば、そこにはかなり年代物の縦型室外機。きっとエアコン以前、クーラーのそれかと思いますがこれは窓に直付け一体型のそれかもしれません。
全体的に上質なままの姿で存在しているところを見ると…この“面格子風出格子”は、見た目に配慮して室外機を隠すのが第一目的なのかもしれません。
維持管理の大変さを思うと「ずっとこのままで」と簡単には言えんのですけど、やっぱり残っていってほしいものです。災害に強いのも大事な要素やと知りつつも、そんなんばっかりではなぁと。立派な神社仏閣だけが残ればええとはやっぱり思えなくて。
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