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2021年6月

2021年6月13日 (日)

サルスベリの幹にめり込む“さるすべり”

 ま、よく見かける図ですよはっきり言って。
Ssr1 Ssr2  「あ〜ほんまほんま」でしょ。いやほんまその通り。とは言え西日に照らされたその質感が妙にええのでボツにもしがたいわぁってことで。
 で、過去にもこんなんあったなぁと思い出しますれば…やっぱり今回のは負けマケ。すいませんです。

(於:中央区) サルっぽいねんなぁ…誰とは言わんとくけど。

※関連記事
完全に木と一体化していた看板が…なくなってる。』 2012年5月 記
完璧に一体化した看板と街路樹!』 2008年6月 記

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2021年6月12日 (土)

個室ガレージ、前に月桂冠の自販機。

 個室ガレージに…え?月桂冠のカップ酒が自販機で売ってまっせ。
Hatta1 Hatta2  しかもひとり佇んで呑める様にイスまで設置。けったいななぁと思いつつよく見ればシャッターの上に小さく“◯◯商店”と書かれた木の看板。と言うことは閉まってますけどこれは“店”なんですね。これは失礼致しました。
 規制緩和で街の酒屋さんとして機能しなくなってお店をたたんで貸ガレージで細々と商いを続けてはるってことなんやろうなぁとストリートビューで調べますれば、あったあった。少し場所が違うところに同じ屋号のお店発見…といっても想像通り現存せずで2015年11月の映像にありました。しかも!この写真にある月桂冠の自販機もそこにあるではありませんか。自販機連れてダウンサイジング…いいわぁ。しぶとく生き残ってほしいもんです、街の酒屋さん。

(於:東成区) よく見たら月桂冠と大関の二択。今度呑みつつこのイスでまったりしよ。

※関連記事:
奥行きなし、超小粒な酒屋さん。』 2009年3月 記

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2021年6月11日 (金)

備後町三丁目で見上げた昼下がり

 都心の広い空、光る3本のクレーン、4階窓の“ ダ イ エ ッ ト ” … 素直に一枚。
Bingomachi3  ありがちな街で見上げた昼下がりの図やなぁと思うも雲ひとつないのが梅雨時分に気持ちええしと。
 調べますれば現コインパーキングのこの土地、元々は富士フイルム大阪支社のビルのあったところ。あぁそうでした。そうか…あれこれ思います。すっかり忘れていたことも含めて。

(於:中央区) 備後町やもんなぁ…

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2021年6月10日 (木)

外でガサゴソ、見上げればそこに“シロクロ”。

 夕刻ちょっと居眠り。外でガサゴソ音がするなぁと思って外見上げますれば…あ、あいつや。
Shirokuro1 Shirokuro2  “シロクロ”と呼ばれているネコが網戸越しに塀の上。やっぱりええなぁこいつ。逃げない媚びないめっちゃ可愛いわけでもない…その微妙な距離加減がたまらん好きなんです。時折こっち見つつ遠くを眺めてたそがれてからに。結構長いこと佇んでましたが知らん間にどっかへ。また来てくれへんかなぁ…って、期待したらええ距離感が保てませんな。元気で長生きしてほしいなぁ。

はっけよいネコもええねんけど、シロクロとは比べもんにならん。

※関連写真:
https://www.instagram.com/p/CLozb1tgMp6/
https://www.instagram.com/p/CLlwRO5ggIY/
https://www.instagram.com/p/B0vwsTThAy4/

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2021年6月 9日 (水)

阪神高速“東164”橋脚下の昼下がり。

 肥後橋あたりで仕事。昼前に終わって帰路はもちろん徒歩で。家籠りの日々は身体を弱らせてるなぁと歩いては実感しつつ中央大通を渡る。相変わらずかっこええわと見上げつつ数枚。
2106061225  十有余年もやってると、まぁ似た様なもんネタにしてんねんなぁ…この写真、2015年9月のそれと振りが違うだけですわ。「ちっとは成長せぇよ」はい。おっしゃる通り。
 同じ様なネタの使い回しは東横堀川のそれにも多い…あ、そうか、シチュエーションやや違えど結局のところ高速道路の高架下という陽の当たらんところにあれこれ思ってる訳ですな。空気淀む“ケ”な場所、惹かれない訳がないですわな。

(於:中央区) まぁええわ。何でもええんじゃ。

※関連記事:
大阪市中央区、阪神高速高架下の図午後3時。』 2015年9月 記

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2021年6月 8日 (火)

阪神高速 東上43橋脚、ただいま改造工事中。

 所用で中央大通をクルマで西へ。上を行くのは阪神高速。橋脚改造であちこちで工事してはります。
2106081020  阿波座の手前、信号待ちで視界に入った橋脚はこんな感じ。阪神高速の道幅を広げるための改造ってことの様です、詳しく知りませんけど。そらまぁ今まで以上の重量に耐える柱にせんならんわけですから大変な任務を負わされるってことですなぁ。何十年も活躍して引退どころかもっと仕事せんならん“東上43橋脚”、ますますやりがいに満ち溢れることでしょう…って、いやぁちょっと気の毒かも。

(於:西区) 画面下で詫びる子供作業員…表情に気持ち入ってへんな。

※関連記事:
阪神高速工事中の図、本町〜阿波座あたり。』 2017年11月 記 ほか

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2021年6月 7日 (月)

昭和なプラ看板 231 ● TIMEX

 TIMEX…そういうブランドの時計があるというのは知るも、はじめて見た気がします。
Timex1 Timex2  と言うのは中学生時分に一時期「世界最大の時計メーカー、タイメックス」と言うラジオCMをよく耳にしたからですけど今となってはほんまに“世界最大の”なんて言っていたのかどうなのか。ま、そんなCMが流れつつも「見かけんなぁ」な日々が続き…ま、ただただ時計に興味が全くないだけの話です。
 で、このTIMEX、アメリカに唯一残る時計メーカーとのこと。TIMEXというブランド自体は元々はスイスの時計メーカーが所有していたもので、その会社を買収の後1950年から使っているそうです。
 黒地に白でTIMEX。それ以外のことは何も記していないシンプルさといい小ささといい、もう忘れられた存在って雰囲気といいひっそりしていて…ちょっとええのに出会えて嬉しいかぎり。ひとつ時計が欲しく…とはならんのですけど。

(於:阿倍野区) 愛用は自動巻きのSEIKO。好きや。

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2021年6月 6日 (日)

外国語のローマ字表記 51 ◇ HANATEN HAITSU

 日中も灯りで照らされちょっとおしゃれちゃいます?
Haha1Haha2 それがまた“HANATEN”で“HAITSU”…いいわぁ。微妙に各字の太さやら形がいびつなのもぴったりって感じで何でしょ、ちょっと見ていて盛り上がるというかニヤッとするというか。ストリートビューで過去見ますとただただアクリル板に縦で“放出ハイツ。HAITSU化で人気物件になったことでしょう。これで“HAITSU”は5つ目。“HEIGHTS”の意味は以前の記事をお読みください。

(於:東大阪市) “HANATEN”名乗るもそこは東大阪市河内森西…まぁええか。

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2021年6月 5日 (土)

月組 珠城りょうさん退団公演“桜嵐記/Dream Chaser”

 “タカラヅカ×河内”ってオッケーなんや。
Ouranki 疫病蔓延の日々続きでヅカ観劇は1年4ヶ月ぶり。月組に至っては2年半…そんなもんでしたか。かつては月組一筋やったこと思うともっと見てない気分でしたが本日久々に大劇場にて月組公演を観てきました。
 正味の話、自発的に…って訳でなく、購入できんやろと思ってチケット多めに予約したら想定外に買えたのを譲ってもらって行ったというのが正味のところ。ですから誰が出るどんな内容かなどのこと一切知らずで宝塚入り。そう言えば移転後の宝塚ホテルも初めて見るなぁと思いつつ大劇場へ。
 自動検温に閉じた飲食スペース…いかにもな状態。クレジットカード見せたらチケットが発券されて…これも知らん間にって感じ。で、ホールに入るますれば大入り満員。うわっ、新コロ諸々以降、初めての“密”。ちょっと信じられんわって気分でステージ見れば袖に松の木の絵があって「…あっ、和モノか」…。始まりますれば…え?楠木正成とかなんか言ってまっせ。はあはあ、ふむふむ、そうなん…まぁ歴史に興味を示さんと生きて来たモンながら南北朝時代ってのはそういうことなんかって説明受けて…勉強になりましたわぁ。何で楠木正成が河内の英雄なんかってそういうことなんか…とまぁそこからグイッと引き込まれて「ええもん見せてもろたわぁ」と感動したのでありました。ちなみに終盤にはそこここですすり泣きの声が…私は泣きませんでしたが初めて耳にしたかもしれません。
 とは言え2階B席からの観劇ですから誰がトップかは役柄でわかるも各々誰がどの役とかさっぱりわからんままでしたが、そもそもまぁ誰も知らんわけですからこの席から俯瞰で観ることの方がよかった様にも思いました。冠スポンサーも付いてない公演やったというのに、なかなか凝った立派な舞台セットも良かったです。それ以上に繰り返しになりますが楠木正成とその子孫の活躍を脚色を交えつつもヅカ経由で知ることができて大変満足な前半戦でした。
Dreamchaser で、半時間の休憩を挟んでレビューへ…ってその前に持ち込んだサンドイッチを昼食にと思うも食べるとこありませんやん人ひとヒトで。ま、それはよろしい。で、こっちは…ごめんなさい。ちょっとつらかったかも。2階B席からですと仕方ないのかもしれませんけど、何かね、単調に感じられて。まぁそもそも月組のどなとも存じ上げんとなると入れ込めんわけですからそんなもんなんかもしれませんけどね。おかしいなぁ…行く前は「(最近の月組はよぉ知らんし)今日はレビュー楽しみに行こ」とうちの人と話していたんですけどねぇ。
 とまぁそれなりに…そういう言い方はいけませんね、勉強させてもらいつつ楽しいひとときを久々に味わったのでありました。しばらくは生演奏なしで公演してはったみたいですけどちゃんと佐々田愛一郎さん指揮による演奏もあってよかったぁ…と思うも感染症対策なのでしょう、演奏者が誰も見えない状態で残念。オーケストラピットを狭めてるのか間仕切で見えんのか…そうか!ホンマは録音モンでそこにいたのは佐々田さんだけやったんかもしれませんなぁ。知りませんけど。

  退団公演やのに珠城りょうさんのこと“ダイキンの人”の認識しかなくてすんません。

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2021年6月 4日 (金)

先月から梅雨入りするも…ま、6月ですからね。

 また梅雨らしい天候となりました。
202106  で、今月のはこれ。先月まで徐々に徐々にやっつけな仕上がりになっていたのを反省したのか(…)ちょっと気合い入ってますな。とは言えアジサイで疲れたのか、カエルのつもりであろう傘の下の緑の生物が、目玉が耳たぶにある子グマに見えて…ま、これも良しでんな。いかにも梅雨っぽい絵、おおきにね。

  傘の先っちょにチョボがない…残念。

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2021年6月 3日 (木)

浮き上がってるっぽい廃タイヤ公園の片隅で

 一昨日は鶴見区某所で仕事。コロナな日々の運動不足解消をと歩いて帰ってますればこんな図を発見。
5tires1  タイヤは公園の必須アイテム…って、それは昭和の話ですか。令和の世にもまだまだ見かける遊具としての余生を送る廃タイヤですが、こんな風に使われてるのははじめて見た気がします。普通は地面に対して直角に埋められているもんですけど、これは…遊具としてというより、ベンチとしての余生なんでしょう。
5tires2  てなこと思いましたけど、すぐ近くにはちゃんとベンチも完備。この並びから思うもやっぱりこれも遊具ですな。さぁ、端から端まで何秒で走りきれるか…想像するだけで盛り上がってくるなぁ…ってあんた、昭和まる出しですな。穴に足落として骨折って…こんな危険なモンは撤去やっ…それが令和かな。否々、そもそも誰も公園で遊びませんがな。ま、平成からそんな感じですけど。

(於:鶴見区) 金属の受け具埋め込まれて案外本気で設置されてるのがええ。

※関連記事:
タイヤ塔』 2020年6月 記
四半世紀以上ひと気なしの公園風な一角』 2017年9月 記
RCOTの“新タイヤ形状理論”の形状って、これか?』 2012年11月 記
公園に“N I T T O”のタイヤがあった。』 2011年11月 記
廃タイヤの質素な遊具に思う。』2011年9月 記

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2021年6月 2日 (水)

御舟地区会の掲示板何げにかわいい

 藤井寺市某所で仕事。はよ着いたのであたりを探索。ふと目に入った掲示板、どこの町にもあるそれながらさりげなく意匠が施されてますわ。
Mifune1 Mifune2  雨よけの屋根付きってだけとはいえ、丸い輪っかに丸い屋根。やりすぎることなく何げに見る者にやすらぎを与える…ん、ちょっと言い過ぎ? いやいや少なくとも私はこういうのええなぁとマイルドな気分になりましたで。ま、掲示物には全然気を取られませんでしたけど。余所者ですからそれでもよろしいかと。

(於:藤井寺市) 思えば自分の町の掲示物もまともに見んわ…

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2021年6月 1日 (火)

6月1日に思う。 2021

 若い時は“ニュートラルなもんはおもんない”と思っていました。いまはそう思ってないかと問われますれば「…今も」ではありますが何かね、もうどうでもええ表層的な妙さに“個性”を思い、それが“売り”になるって考えていました。ISO400の白黒フイルムを3200に増感現像してトーン切り詰め黒焼きしたり、3M(のちにスコッチ)のリバーサルフィルムを同じく増感してザラついた淡い発色を良しとしたり…甘かったなぁ青かったなぁアホやったなぁ。
 ま、そんなのが良しやった時代は学生時分としばらくするまで。社会に出て“キャベツはキャベツらしく、かしわはかしわらしく”みたいに情報として普通に見えることを教えられ最初は「しょうむなぁ」と思うも次第に「フイルムや印画紙の性能を最大限引き出せてこそナンボや」となって…今に至ってる訳です。あ、仕事もしかり、作品もしかりです。そうそう、いま思ったことですけど、その後しばらくして出会った“茶の湯”の影響もあった気もします。
 ま、いま当時を思えばそれなりに知識と技を持ってないとちょっと妙な世界観漂ってる風(?)な写真は作れなかった訳で、それができるってことにしょうむないプライドを持っていたんでしょう。しかしまぁ…社会に出てその妙な“落とし穴”から這い出ることができてよかったわいと本当に思います。
 写真もデジタル主流になってもう何年になるんでしょ、15年は経ってるのでしょうか。その間画質はなお向上、画像処理ソフトも進歩しカンタンに強調も補正もできるわけで、各々まぁ自在に“自分のカラー”が出せる様に。あの当時苦労した“表層的な個性”をなおのことアホらしく感じます。
 そして、フイルム+印画紙ではいくらがんばってもニュートラルに仕上げることができなかったこともできる訳で、これは自分にとってとても嬉しいことです。もうフイルムには戻れない…というか戻る気にもならない…せんどフイルムにも印画紙にもお世話になったというのになんと冷たいヤツやと思わんでもないんですけど。
 ま、てなこと書きつつ白黒銀塩のプリントを久々に見ると…「あぁ…これにはかなわんわ」とも思うんですけどね。思えばフイルム時代を知ってることは、大きな財産なんかもしれませんなぁ。
2106011325  写真は、今日仕事帰りに出会った光景。こういうシーンをニュートラルに再現できるのはデジ様々やわぁとしみじみ。6月1日、今日は“写真の日”。

(於:東成区) 最近「Instagram、やめよっかナー」な気分が増していく。理由は…1年後、かな。

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