青空に新緑で青々
二日続きのも雨上がり、今日は朝から日本晴。東西南北どこ見てもいろいろ新緑の眩いこと。ちょっと前まで赤茶けていたツタも当然勢いよく茂ってシュロは幹まで緑々状態。 涼しげなのか暑苦しいのか…ま、まだ前者かな。しかしまぁ…やっぱりシュロってヤツは何ともマヌケな味わいがあってよろしいな。あ。もちろん褒めてるつもり。難波宮の昼下がりの図。
(於:中央区) 難波宮南側の金網越しの植物、改めて見ると結構味わいがあるで。
※関連記事:
『The 緑化』 2020年7月 記
『シュロ、うまいこと別の植物を纏うてる。』 2012年12月 記
『シュロ、ツタを着てる。』 2012年5月 記
| 固定リンク | 0
「写真」カテゴリの記事
- 荒神橋東詰、午後4時15分。(2023.03.31)
- 環状線は岩崎運河橋梁、午後5時40分。(2023.03.29)
- 柳緑花紅に空青、南天満に春。(2023.03.24)
- 源平咲きってほとんど蕾ですけど。有田川町中峰、午後3時17分。(2023.03.21)
- 井手町多賀から望む夕空、午後5時56分。(2023.03.20)
「植物」カテゴリの記事
- ヴィオラ・マンジュリカって(2023.03.30)
- 梅の枝ぶり桜花と青空、玉串川ベリの昼下がり。(2023.03.28)
- 恩智川の洲にダッチアイリス花ひらく(2023.03.25)
- 柳緑花紅に空青、南天満に春。(2023.03.24)
- 十三峠の春、午後2時43分。(2023.03.18)
「大阪市中部」カテゴリの記事
- 柳緑花紅に空青、南天満に春。(2023.03.24)
- 難波宮、午後1時20分。(2023.03.06)
- 松屋町のEthnic Barで、雑感。(2023.02.18)
- 哀れ添え木、樹に固執する図。(2023.02.17)
- 大江橋北詰から南東を望む夕景(2023.02.12)
コメント