« 2021年3月 | トップページ | 2021年5月 »

2021年4月

2021年4月30日 (金)

大阪城公園の草むら、午後5時22分。

 久々に…十年ぶりくらいかな、写真を撮りに出かけました。
2104301722  家籠りに疲れたとか座骨神経痛が超ひどなって歩いてた方がラクやという理由もあるも、はよ導入せんとマズいでっていう強迫観念があって買ったミラーレス機を使ってみたなって行った次第。以前にも記したことあるかもしれませんが仕事柄使うもカメラにまぁ興味なくて“ちゃんとしたもんやったら何でもええわ”なんですが、今回のカメラに50mmの単レンズを付けたそのフォルムが妙にカッコよくて…この感覚は何十年ぶりかなぁ。
 で、ですわ。使い勝手も画質もすごい。カメラ屋の心意気というか意地を感じます。それはそうと…現状のパソコンでRAWデータの取り込みができませんやん。え…ってことはパソコンも買い換えかいな。物入りやけど…どうしよ。ソフトも買い換えやと思うと、滅入りまんな。

(於:中央区) 50mm単レンズだけ…新鮮やったわぁ。

| | コメント (0)

2021年4月29日 (木)

深い眠りの日産ローレル

 一昨日の朝は、いま話題のお方が市長として君臨してはる池田市で例年お世話になっている仕事。ちょっと早めに池田入り。昔ながらな酒蔵風情の呉春の出荷風景など眺めつつ小旅気分に浸っておりますと、時が止まった一角がありました。
Butaketsu  屋根付きの駐車場にシートで覆われたクルマが一台。ま、それだけではありますがかなり“ずっとそのまま”感がいっぱい。めくり上げてチラ見を許されたところからのぞくその形状に色合いに懐かしい雰囲気が漂ってます。
 ストリートビューに見られる10年前のその全容がなかなか時代がかっていてええ感じ。その後の図はずっと今と一緒。タイヤもへしゃがった状態であること思うとこれからもずっとシート被って眠り続けることでしょう。きっとずっと…ま、願望に過ぎませんけど。

(於:池田市) これは二代目“ブタケツ”って呼ばれてたらしいヤツなんかなぁ。

| | コメント (0)

2021年4月28日 (水)

業界団体の会館 115 ◆ 大阪書店会館

 裁判所の裏手にこぢんまりとした書店の会館がありました。
Shokyo1 Shokyo2  縦書きの看板に堂々“大阪書店会館”とありますが一階には飲食店、矢印(→)と共に記された横書きのそれには“大阪府書店商業組合”とありますので肝心の“会館”は裏から入る様になっているってことでしょうかね。
 で、もちろんここはその名の通り大阪府下の本屋さんの組合が事務所を構える会館。その歴史は…と思い同組合のサイトを見てももひとつわかりませんでしたが、全国組織の日本書店商業組合連合会のHPを見ると、そこには“1945(昭和20)年12月17日に「日本出版物小売統制組合全国連合会」(略称=全連)として創立され…”とありますので、きっと同じくらいの歴史がある組合やと思われます。
 で、大阪府下それぞれの地域にどれくらいの本屋さんがあるんやろかと大阪の組合のHPを見ますれば…驚きの数。思っていたよりその少なさにかなり驚きました。全店参加の組合ではないとはいえ…こないに激減しているとは。大量販売、活字離れ、ネットの充実…そらまぁこれが現実なんでしょうけども。本読まん様になって久しいモンがとやかく言うことでもないなぁと思いつつ…

(於:北区) 新聞さえ「やめたらもう終わりや」と惰性で取ってる様なところがある…

| | コメント (0)

2021年4月27日 (火)

堂島川に架かる大江橋から水晶橋眺める午後7時

 堂島あたりで16時より仕事。終えてビルから外へ出ればすっかり太陽は西の彼方に。
2104271900  見慣れた景色も薄暮は妙に壮大な雰囲気を醸し出すもんやなぁと堂島川に架かる大江橋から東に向けて数枚撮れば…いかにもな水都大阪な図。ま、それでよし。行き交う人々にはいつもの光景なんでしょうけど。

(於:北区) 写真にすると壮大レスでショボくなる…力不足や。

| | コメント (0)

2021年4月26日 (月)

錆びた一角、褪せた看板。

 過日歩いた東大阪市は俊徳道あたりでこんな看板のある一角がありました。
Duck1 Duck2  3桁の市内局番、「婚礼 宅配 ピアノ」と話すアヒル…まぁ…何げに懐かしい雰囲気を醸し出しているだけながら、妙に時間が止まった感。引越屋の看板が主でありながらタイルに似せたブリキ板のサビ具合、何年とそのままの形状であろう緑のホースといった脇役が味に深みを与えてます。存続していない会社を宣伝し続ける…けなげというか何と言うか、セピア色の世界は沁みますなぁ。

(於:東大阪市) ダック引越サービスの看板ではあるもこれ、実態は“壁”として存在してるな。

| | コメント (0)

2021年4月25日 (日)

木の電柱、錆びた看板、曇りの日。

 これは現役なのか…今となってはただの街灯柱なのか。
Img_0477 Img_0476  懐かしい木の電柱がありました。それだけでも充分ながら、看板がこれまた何とも言えん郷愁を誘っています。何度か書き換えられているのかただの劣化以上に何と書いてあるのか…もはや看板にあらず。ますます沁みる曇り空の夕刻。

(於:東成区) 幼少期、木の電柱に塗ってあったコールタールの匂い大好きやったわぁ。

| | コメント (0)

2021年4月24日 (土)

昭和なプラ看板 226 ● 旭化成 ハマナカ手芸糸

 アーケードなき商店街のテントの軒下にそれはありました。
Hamanaka1 Hamanaka2  “旭化成 ♪ ハマナカ手芸糸”。このサウンドロゴは妙に残ってますわ。あれは確か…そう、テレビ番組“スター千一夜”が旭化成グループの一社提供で、そこでよく耳にしたから未だに残っているのでしょう。とは言え番組自体の内容はまぁ覚えてませんけど。
 ハマナカ、HPを見ますれば創業者が「ハマナカは毛糸屋じゃない、手芸屋だ」と言ったとあります。看板に“手芸糸”とあるのもその思いの表れでしょう。時代を先取りしてはったんですね。
 で、てっきりずっと旭化成の製品が“ハマナカ手芸糸”なんやと思ってましたが、ハマナカ(当時は濱中商店)と旭化成が協業してやっていたみたいですね。いつかはわかりませんでしたが今はどうやら協業関係にはない模様です。

(於:城東区) 「既製品買った方が安なって手芸やめた」とかつて親が言ってました。何か沁みるな。

| | コメント (1)

2021年4月23日 (金)

町工場集まる地にそびえる巨大ダクト

 東大阪市某所で仕事。地下鉄は高井田駅で降りて…それなりに知る場所ながら普段はクルマで通るところ。仕事前、せっかくやからと細めの道へと曲がりますれば、そこにちょっと意外な光景がありました。
Img_1198  工場の多いエリアとは言えここらは町工場かそれよりちと大きい会社が軒を並べるところ。海辺の工場地帯ならともかく、こんなところに…と軽く驚いた訳です。
 でっかいダクトいっぱいすべて下向き。これが排気口やったら「堪忍してぇな」ですが、稼働しているのかどうなのかさっぱりわからん状態。今は所有者も変わったみたいですけど元々確かここは印刷関係の会社の建屋のはず。その業種にこんなでかいダクトが8本も必要なんですかね。
 で、これは吸気口やったのか…あと、廃棄物を搬出する為のモンとも考えられますけど…それももひとつ想像できません。
 ストリートビューで見るとこんな感じ。まぁ、向かいも工場ですから良しですけど、こんなのが家の前にできると…ね。たとえ何も害がなくても視覚的にかなり。ま、毎日が非日常っぽくてそれもええなと思う向きもあるかもしれませんげど。

(於:東大阪市) 仕事先で吸わざるを得なんだ苛性ソーダ等の気体で顔も喉も妙に痒い…問題ないそうやが。

| | コメント (0)

2021年4月22日 (木)

庇の瓦屋根から笹が生えてる

 元店舗らしき木造家屋。植え込みに笹を配して和風な趣きがより際立っていい感じやわと見上げます、庇の上にも笹が。
Hisasinosasa1 Hisasinosasa2  これは「下の笹が建物の内部を通って庇の奥から顔を出してるんやわ」とその繁殖力に驚いた次第ですが、帰ってよく写真を見ますれば、上と下の笹薮が繋がっていない様子。どうやら瓦の下の土に根を下ろして生長している様です。
 いったいいつの頃からこんなところで青々と茂ってるやろかとストリートビューで見ましたところ、2009年にはもう堂々、立派な笹薮。しかも下の地面のところには笹薮がありません。ということは…庇の笹が下へも勢力を広げたということかもしれません。かなり意外な感じがします。
 しかしまぁこんなところに根をはられて、建物はよくまぁ持ちこたえているもんですなぁ。

(於:阿倍野区) ま、ここもそのうちえらいことになるやろなぁ。

※関連記事:
瓦屋根から南天青々と』 2016年5月 記
屋根の上から木が生えとる』 2009年5月 記

| | コメント (0)

2021年4月21日 (水)

ソース 72 ▲ オタフク 広島限定 お好みソース

 過日…って言ってもそれなりに前に茶友の某さんからお土産で頂いたソースがこれ。賞味期限順に開封の末今ここに。
Ohgos1Ohgos 包装パッケージの色合いに“たかがソース、されどソース”な本気さを感じさせるそのデザイン。お多福マークの左には厳島神社の鳥居(と思われる絵)、右には“広島県産牡蠣エキス使用”に“瀬戸内産藻塩90%使用”と記された短冊。お馴染み全国に知られるもみじ饅頭のイメージからでしょう、紅葉の図も描かれていて“広島限定”さをさりげなく…いや全面的にアピールしています。
 ソース自体の見た目はプルンと粘度高め。その味わいは…「アジ濃っ」。甘みを感じつつも深い甘く煮詰まった感のある味わい。薄っぺらいそれとは一線を画しているテイストです。
 次は料理にして食します。今回は焼きそば以外にまずはお好み焼で味わってみましたが…もひとつソースの味自体はわからんまま。というのもおはなはんのお好み焼に塗って食べた為、生地にかなり味が付いていてそっちの味なのかソースの味なのかわからん状態でして。ま、濃いなぁという印象のみ残りました。
 次にいつもの焼きそばにして。
 豚焼きそばにして食してみましたがそのお味は…ソースだけを味わった時の印象と変わらずで「甘っ濃いっ」な感じでした。甘さについては今まで何度か記したと思うんですがとんかつソース系では甘いのは好きな傾向なんですけど“濃い”ってのがちょっと違和感を覚えるんです。
Ohgos3Ohgos4Ohgos5 パッケージの裏面、原材料名を見ますと、甘味成分は当然、エキス系の旨味がたっぷり入っています。そうそう、それこそが平成〜令和の味つけって感じ。ハイパー美味しいは時にしんどくなるんですなぁ昭和モンには(個人の感想です)。
 とか記しましたけど、地元とコラボしてその土地ならではの名産品を生んでいこうとするその姿勢はたいしたもんやなぁって思います。さすがはとんかつ系ソースの最大メーカーだけのことがあります。今度またじっくり味わうこととさせてもらいます。

そうや、このソースは“カキオコ”に塗ると効果三増でっせきっと。

名称:濃厚ソース 原材料名:糖類(ぶどう糖果糖液糖(国内生産)砂糖)、醸造酢、野菜・果実(トマト、デーツ、たまねぎその他)、醸造酢、アミノ酸液、食塩、酒精、香辛料、牡蠣エキス、肉エキス、酵母エキス、蛋白加水分解物、昆布、しいたけ/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)調味料(アミノ酸等)カラメル色素  製造者:オタフクソース株式会社 広島市西区商工センター7丁目4−27

| | コメント (2)

2021年4月20日 (火)

午後6時54分の難波宮

 今日も所用で難波宮の横を歩くことに。都心の原っぱはいつ見ても心地よい景色。
2104201854  とくに薄暮の頃は大阪の街の空気感が喧騒と共に深く立体的に感じられてこころに響きます(個人の感想です)。金網の隙間から数枚撮るもちゃんと撮れたのは一枚だけ。残念というか良かったと言うか。数週間後に入手するカメラはどうやらそんな失敗とは無縁の性能とか。恐ろしく日進月歩。そらぁスマホのそれ思うと当然ですか。いやぁしかし…大変な世の中ですなぁ、色々と。

(於:中央区) “密”とは無縁のこの空間…ってそや、“三密”って早くも死語か?耳にせんけど。

| | コメント (0)

2021年4月19日 (月)

青空に新緑で青々

 二日続きのも雨上がり、今日は朝から日本晴。東西南北どこ見てもいろいろ新緑の眩いこと。ちょっと前まで赤茶けていたツタも当然勢いよく茂ってシュロは幹まで緑々状態。
2104191211  涼しげなのか暑苦しいのか…ま、まだ前者かな。しかしまぁ…やっぱりシュロってヤツは何ともマヌケな味わいがあってよろしいな。あ。もちろん褒めてるつもり。難波宮の昼下がりの図。

(於:中央区) 難波宮南側の金網越しの植物、改めて見ると結構味わいがあるで。

※関連記事:
The 緑化』 2020年7月 記
シュロ、うまいこと別の植物を纏うてる。』 2012年12月 記
シュロ、ツタを着てる。』 2012年5月 記

| | コメント (0)

2021年4月18日 (日)

草むらにオリヅルラン、で、諸々。

 開かんシャッターからこっち見てはる吉村はんとその一味。草むらには一筋の光明。
Oritsururan  新幹線の高架下の湿った一角にオリヅルランがワイルドに増殖中。何とも令和3年春っぽい光景。
 以下余談ですけど、以前うちに前住居者が置いていったオリヅルランが植わっていてそれを見た某が「オリヅルランは“りてくる”って言う意味やねん」と説明され、その形状に納得してそうなんやと思ってましたけど…折鶴蘭が正解やったんですね。ずっと騙されてたやん。って聞いとヤツは本気でそう思っていて説明してくれたんでしょうけども。はぁ。

(於:摂津市) “縁”というのは不思議なもんで「ちゃうな」と思うと疎遠になる…ヤツもしかり。

| | コメント (0)

2021年4月17日 (土)

白カビテイスト深江北三丁目10

 しっかり雨降ったせいか、町名看板にも白カビ発生。
Fukaekita3a Fukaekita3b  なわけないですわな。大阪市のそこここに掲げられたプラ製の町名看板、塗装部分が剥離しておかしなことになっている状態はよく見かけるも、これは何でこう気色悪いんでしょ。土台のピカピカ金属板が逆引き立て役として作用している、そんな感じかな。

(於:東成区) そもそものシチュエーションが変やからそう見えるってことかも。

| | コメント (0)

2021年4月16日 (金)

二棟向き合う文化住宅、光と影。

 表題の“光と影”は見た目だけの話。
 Bunkabunka1  改めてGoogleの俯瞰画像で見ますれば左は、右はの瓦葺。これ、いかにも高度経済成長期なハイカラさ、かな。その後しばらくしての瓦も参戦した様に記憶していますが当時の年齢を思うとええ加減な記憶に過ぎない気もします。
 造形の機能美や直線美に加え朝の光でできた影も加わって…何かかっこええ図。懐かしくもありつつ、くたばっていないその凛とした佇まいに「こうあらねばならんわな」と思ったのでありました…な、訳ないんですなぁこれが。当然“後付け”な訳です。
Bunkabunka2  あまりに“影”もええ仕事してるなぁ…ってことで、もう一枚載せておきます。

(於:堺市堺区) 電柱があってこその昭和かな。

※関連記事:
夏の二十四軒文化住宅』 2020年8月 記
向かい合う文化住宅、隙間に生きる木々。』 2019年4月 記

| | コメント (0)

2021年4月15日 (木)

長屋の角、見上げればうっすら残るスージーちゃん。

 まぁ、すっかり馴染んでいるとも言えますか。
Suzy1 Suzy2  むかし風情な長屋の角。緑青と薄茶のタイルがええ味を醸し出しているもちょっとシャッターが残念ではありますが、そんなことよりうっすら残るヤマザキの看板に惹かれますわなぁ。もちろんその中でもいまだトラックに描かれている食パンをかじる外国人女児の白いシルエットが…あ、この頃は“外人”って言ってましたね。
 すっかりお店やめてはる風情思うと結果的にこれで良しってもんですか。で、今も昔もエバーグリーンなこの女児はスージーちゃんで永遠の3歳児。ま、実際のところは私とほぼ同年齢みたいですね。ええ年齢になっておられるんやなぁと思うも、意外と若いんやなぁ。否々、客観視しますれば充分に“ええ歳”。ですけど…こんなんでええの?でっせ。ま、死ぬまでまんまでしょうけど…はぁ。

(於:淀川区) 山崎製パンは世界第二のパンメーカー…さすが“世界のパン”を謳うだけあるわ。

| | コメント (0)

2021年4月14日 (水)

田川北一丁目7のY字路、午後1時5分。

 阪急は神戸線、神崎川駅で降りて三津屋商店街を歩いて仕事の現場へ。その街並みは自然発生的な地形でええ感じ。
2104141305  向こうの空は雨が降ってきそうな状態にしてこっちは微妙に晴れた昼下がり。Y字路には何げに錆びた風情の木造建屋。区画整理もええんやろとは思うも、歩いているうちに東西南北の感覚が麻痺してくる様な町の方が味わいがあって楽しいってもんです。

(於:淀川区) 淀川以北はあんまり縁がないから余計に非日常的で楽しいんやろなぁ。

| | コメント (2)

2021年4月13日 (火)

耐震補強

 東海道線は岸辺駅で落ち合って現場へという段取りの仕事。疫病蔓延を思えばうめだ界隈は避けたいわと阪急は正雀駅から徒歩で。道すがらふと目に入った建屋がこんな状態でした。
Taishinhokyo1 Taishinhokyo2  危機意識の高さのあらわれ、ちゃんと耐震補強してはります。しかも“見える化”で施工されていて安心あんしん…って。

(於:吹田市) でもやっぱりこれは“耐震補強”やなぁ、うん。

| | コメント (0)

2021年4月12日 (月)

昭和なプラ看板 225 ● フジパン

 まだまだ見かける看板ながら表と裏、劣化速度の違いが見事やなぁ思いまして。
Fujipan1 Fujipan2  名古屋発祥の全国ブランド、フジパン…業界三位のパン会社とのことながらもひとつ我がの人生の中でフジパンを食したなぁって覚えがなくて。まぁマクドナルドのバンズがフジパン製らしいですから勿論食べてはいるのですが。
 その昔、福井あたりに行きますと同じ様に赤地に白文字ですがロゴの違う“フジパン”の看板を見たもんですが、こっちは同じブランドながら福井の地パン“フジパン工業”のものでした。調べますれば2000年にフジパン提携会社のタカラ食品の吸収されその後、いわゆる“フジパン”の製造をしていたみたいです。共に同じブランド…フジパンにしたらフジパン工業の存在は悩ましいことやったかもしれませんね。
 で、いちいちの説明は不要かと思いますが劣化しまくりのが南向き。太陽光はこないにキツイもんなんやなぁと思うと、ベタついて気色悪いUVカットのローションも塗った方がええってことですなぁ。

(於:松原市) 昔、“黒んぼ大会”ってあったけど…ねぇ。

| | コメント (0)

2021年4月11日 (日)

外国語のローマ字表記 50 ◇ SEZON perm house

 “perm house”の表記を思うと、あえてこう記してはるんでしょう。
Sezon1Sezon それ思うとこのカテゴリに入れることに違和感を覚えますけど、今までも同じ様の物件を取り上げているのでひとつお許しを。セゾン…季節をフランス語で言うのならSAISONでしょうに…って「お前に言われたないわ」ですよね。すいませんでした。

(於:住吉区) “世尊”のローマ字表記なんかもしれませんなぁ…合掌。

| | コメント (0)

2021年4月10日 (土)

公道上の祠

 楠木大神を思うとこんなの可愛いもんやわなぁ。と思うも…
Hokora2 Hokora1  公道の祠は…ええねんやと。そらまぁ道も守ってくれてはるやろう訳ですから、これでええんです。はい。

(於:住吉区) いちいちあれこれ思うことの方が不健全なんやもしれまへんで。

| | コメント (0)

2021年4月 9日 (金)

柏村町三丁目、午後6時49分。

 コンビニ裏にも夜が訪れ…当たり前。
2104091849  所用で行った八尾市東部。夕焼けを愛でつつ入った某店舗から外へ出ますとすっかり薄暮。午後7時前という時間を思いますれば陽が長くなったもんです。鉄塔の向こうにかすかに残る夕焼け空。絵に描いたような暗い雲とコンビニ裏の駐車場。何げに沁みる八尾の夕暮れ。高校生の頃とあんまり変わらんなぁ…って、景色がですが、むしろ心の中が…ですわ。

(於:八尾市) 今日的なコンビニできてもマンマかな。

| | コメント (0)

2021年4月 8日 (木)

]◯ ◎◎◯ ◯ ◯◎C

 何げない道端の図。
Oooooooc  木造建屋に錆びたナミイタ、そしてガードレールの廃タイヤ、何げない道端の光景ながら妙に引き込まれるのは…昭和っぽいからなんでしょうなぁ。4月8日はタイヤの日。知らなんだ、忘れるなぁ。

(於:堺市堺区) やっぱりバイアスタイヤが味わいの決め手や。

| | コメント (0)

2021年4月 7日 (水)

植え込み勝手に 06 ◎ 中央区玉造1-23−16

 所用で朝はやく玉造界隈へ。見上げれば日本晴、足元見ればそこは花園。今年の春は早いですなぁ。
Katte6a Katte6b 街路樹のネキにも、春。小さな土の部分、ところ狭しと並ぶ植物が花つけてまさに春爛漫。よく見ると街路樹と勢力争いに負けたであろう枯れかけの根っこからも新緑が芽吹いてますわ。この負け根っこ、以前より気にはなっていたのですけど、まさかまだ命あきらめずにいたとは…ちょっと驚き。これも草花の生命力に触発されているのかもしれませんなぁ。もちろん見ている自分も前向きな気分になるってもんです…まぁ、何となくですけど。
 公道に迷惑なほどせり出した“民間緑化”はちょっとどうなんって思うところありますけど、こういうのはええなぁと。ま、節度あってまとまり良いからそうおもうんでしょうけどもね。
 “植え込み勝手に”ってのをシリーズ化しよと少し記事にしていたのは…ええ、もう5年も前のことですか。この調子やと次の記事も5年後かなぁ…って、やってるんかな5年後アホげ。

(於:中央区) 右下に小石並べてあるのがまたかわいい♡。

※“植え込み勝手に”過去記事:
植え込み勝手に 05 ◎ 兵庫県明石市樽屋町10-4』 2016年9月 記
植え込み勝手に 04 ◎ 中央区上町C-7』 2016年8月 記
植え込み勝手に 03 ◎ 中央区玉造2−22−18』 2016年7月 記
植え込み勝手に 02 ◎ 神戸市中央区下山手通8−7−23』 2015年1月 記
植え込み勝手に 01 ◎ 東住吉区東田辺3-26−37』 2014年12月 記

| | コメント (0)

2021年4月 6日 (火)

ソース 71 ▲ にんにん カレー焼きそばソース

 ちょっと変化球のソースが半額奉仕品に。これは買うしかないなと思うも「“にんにん”…ニンニク味のはカナンかも」。
Ninnin1Ninnin2 とか思いましたけどこの“にんにん”は料理店の名で、そのにんにんの料理長、中辻利宏さんと醤油会社の大醤とのコラボ商品やということです。両者共に堺が地盤ってことで商品化されたものなんでしょう。
 まずはレッテルから。見ての通り中辻サンの顔がデンと全面に。カレーらしく黄色く“カレー焼きそばソース”の文字。その背景に何や気色悪い色合いの魚の絵があります。裏面見れば“金魚は鎌倉時代に中国から堺に初めてもたらされました”…金魚の絵やったんかと思うより「それがどうした」って感じ。まぁデザインにもトコトン堺テイストをってことなんでしょう。けども…食べもんに金魚はちょっと合わん気がします。
 そのまま味わった感じでは…甘めのカレールーの塊をかじった時の様な印象がふとありましたが、まぁそこまでもちろん塩辛い訳ではなく甘めのカレーって感じです。色は、あんまりカレーっぽくなく、ソースっぽい感じです。
Ninnin3Ninnin4 で、今回もいつもの焼きそばにして食してみました。その印象は…「甘っ」。もちろんカレーソースの名に恥じないカレー味ではあるんですが、カレーなスパイシーさより、甘さが際立って感じられます。もちろん美味しいには違いないんですけど、私の好みからしたら、ちょっと甘いなぁと思いまして。何げに得正のカレーを食した時の印象が蘇りました。
 今回はそれ以外に“とん平焼き”にも使ってみましたが、そちらはとても美味しく思いました。
 「カレー風味のソースか」と思って買いましたが、そやなくてこれは“カレーソース”ですね。そういう意味ではこのカテゴリに入らんモンやったかもしれんなと思いつつ…まぁひとつお許しを。

名称:ウスターソース 原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖、しょうゆ、食塩、カレールウ、水あめ、りんごピューレ、カレー粉、りんご濃縮果汁、ソテーオニオン、はちみつ、レモン果汁、みそ、おろしにんにく、香辛料/アルコール、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)
  製造者:大醤株式会社 堺市堺区石津北町20

  甘いソースはキライやないんやが、甘いカレーは…苦手や。

| | コメント (2)

2021年4月 5日 (月)

切り株にノゲシ宿る

 川沿いの道で渋滞。ふと目に入った切り株が、こんな感じ。
Nogeshi  切り株に草が宿っています。よく見かけるこれは…なんでしょ?。ネットで調べる限り“ノゲシ”で正解やないかと思いますが。
 まぁ…時折見かける図ながら、その都度「こうやって土に還っていくんやなぁ」とちょっとしみじみした気分になります。
 以下余談ですが、この川のもう少し下流がさくらの名所で、ここら辺も名所にしよとばかり次々とさくら以外の木が切り倒してはソメイヨシノに植え替えられています。ナンダカナー…とっても気分悪いんですけど。そんな人間都合でできた切り株やと思うと何とも切なくて。上町筋の街路樹皆殺し同様、なんかおかしなことしはりまんなぁ。いろんな木があって気に入っていたのに…あかんわ。

(於:八尾市) 昔このあたりにアヒル小屋があったなぁ…

※“切り株に木”の関連記事:
“切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。』 2017年7月 記
切り株から新しい木生えてる』 2015年2月 記
木の電柱、てっぺんに木。』 2014年7月 記
切り株に、やどり草。』 2015年2月 記
切り株に、やどり草。2』 2015年11月 記

| | コメント (0)

2021年4月 4日 (日)

何げな味わい、桜之町西一丁1− 21。

 熱気がこもることを考慮したからでしょうか…
Hankakure  意図はわかるもなんか中途半端な感じ。けどまぁ…ちょろっと半分見えてるところが味わいってもんかもしれませんなぁ。イケズ石たちに一見邪魔っぽい電柱を引っ張るワイヤ(地支線)のカバーもバシッとええ仕事してからに。あっ、シダもチョロっとさりげなく…

(於:堺市堺区) アルミの面格子が、やや残念。

※関連記事:
ガス管隠してガスメーター隠さず』 2018年10月 記

| | コメント (0)

2021年4月 3日 (土)

寺西牧場の牛乳箱

 過日堺の古い町並みを歩いてますと、こんな牛乳箱に出会いました。
Teraboku2 Teraboku1  塗装が剥げるも木目が際立ってむしろええ感じに。経年変化がなせる技です。真ん中に堂々“寺西牧場”、右には“ホモビタミン牛乳”の文字も見られます。“妙国寺電停前”とあるのは販売店のあった場所でしょう。
 ま、それより側面にある“牛乳処理場”の文字の左に記された住所が気になるところ。“大阪市東住吉区_木町”…“木”の前にある漢字がちゃんと読めません。
 この住所は何と書かれているのか…ネット上で調べてみますればあるオークションサイトでこんなのを発見。そこに記されているのは“中河内郡枯木町”…そうか“枯”か…東住吉区の一部もかつては中河内郡やったんですね。
 どうやら今は区画整理に町名変更もあって“枯木町”は現存しない様ですが“枯木町公園”というのがあるところを見るとここらに工場があったのでしょう。
 とまぁ東住吉区にかつてあった様ですが、いつも参考にさせて頂いている漂流乳業さんのサイトにある昭和37年の資料によると住所が“阿倍野区桃ヶ池町2-43”となっています。こちらもよく参考にさせて頂いている牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)さんの記事によりますと昭和30年代前半に阿倍野区に移転したとあり、昭和45年頃廃業、晩年は“サニタリ牛乳”の商標でやってはったみたいです。そうか…大昔の記事に“啼兎さん”がコメント欄に記してはった“サニタリ牛乳”が、この寺西牧場やったんですね。当時もそれなりに理解したつもりでしたが今回ようやくより解ってすっきりしました。

(於:;堺市堺区) しかしまぁ古い牛乳のフタが一万円近い価格とは…

※関連記事:
保証牛乳の牛乳箱』 2019年1月 記
川並牧場の牛乳箱』 2019年1月 記
松野牧場の牛乳箱』 2018年6月 記
中野牛乳の牛乳箱』 2018年5月 記
八幡牛乳の牛乳箱』 2018年3月 記
古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記

| | コメント (0)

2021年4月 2日 (金)

昭和なプラ看板 224 ● SUNTORY CHAIN OSAKA

 近鉄は河内松原駅近くにこんな看板が残されていました。
Suntory_chain1 Suntory_chain2  ストリートビューで見る限りかなり前に廃業された風情のそのお店、サントリーチェーンを謳うと言うことはバーだったんでしょうか…って言うのは昭和の話。きょうびでしたら「健康食品の店やったんちゃいます?」と言いともなりますなぁ。あと、お茶とか水とか…まぁよろしいわ。
 とは言えこのいかにも往時のサントリーのウイスキーなマークですから…ね。調べましたけど、もひとつこのサントリーチェーンはわかりませんでした。トリスバーは聞くも…ってあぁ、そや、その昔、阪急東通商店街あたりやったか、サントリーもんしか置いてないバーに連れに連れて行ってもらったことあっなぁ…そや、ヤスハルと一緒やったんや。店内にはアンクルトリスの置物なんかもあったけどあの店、まだあるんやろか…と言うことよりヤスハルが気になってきましたがな。急におらん様になってもう…四半世紀。飲み歩いてたあの頃が新コロ蔓延の日々には余計に懐かしいて。

(於:松原市) 阪急東通商店街奥の正宗屋もヤツに教えてもろてよく行ってたけど知らん間になくなったなぁ。

| | コメント (2)

2021年4月 1日 (木)

新年度の始まりはちょっとした新生活の始まり

 今日から“新年”であって、“新年”ではないな。
202104  ますますやっつけ感増しマシ4月の挿絵(?)は、これ。ヒトデっぽい桜花に何なに? ビビッドな緑色で記されたコトバは“今年もゲンキにネ!!”って…ね。まぁ、ゲンキに行くよ、うん。
 で、“オメデト”のこの絵はなんでしょう? イチゴはわかるも…うむ、ちと不明。オメデトと言うと新入学なイメージなのでこれは校舎。そこに“オメデト”の扁額、てっぺんちょにイチゴ…えぇえぇ、これでええよ今月も。
 年度変わって…もうしばらくしたら、ちょっとした新生活の始まり。10年経ってようやくここまできたか。さっ、うまく行くんか…いやいやうまく行くに決まってるってな覚悟を持ってやっていきまっせ。てまぁ決意表明するほどのことでもないかと思いつつ…いや、しっかり生きて行かんとあかんなと改めて思うわけです。ま、なかなか初心ってのは知らん間に忘れてしまうもんではあるんですけども、はい。

  アホげは変わらんよ…きっと。

| | コメント (2)

« 2021年3月 | トップページ | 2021年5月 »