パナソニックショップにナショ文字
社名もブランドもPanasonicになって10年以上、“ナショナルのお店”もずいぶんシュッとした佇まいになったもんです。 こちらのお店、屋号が見ての通りのナショ文字で記されています。会社が捨てた“ナショナル”を捨てきれないのか…静かな反発がこもっているのかどうなのか。ちょっと小気味よい演出に見えますなぁ…って、考えすぎか。
(於:東成区) パナソニックに変わっても、ブランドイメージ変わらんわぁ…どういう意味や?
※関連記事:
『ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
『ナショナル自転車の店』 2016年12月 記
『“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
『“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記
ほか
『ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
『ナショナル自転車の店』 2016年12月 記
『“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
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ほか
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コメント
ここのお店は全く関係ないですが、清原選手の実家がナショナルショップだったことを思い出しました。もうやってませんが。
投稿: ぽんぽこやま | 2021年4月 3日 (土) 11時04分
●ぽんぽこやまさま
えっ?この店のことちゃいますのん。てっきりここやろとネタにしたのに…ウソですけど。
近年は町の電気屋さんがエディオンになっていくところが割とありますね。やっぱりいざという時には助かる存在ですので最近時折買わせてもらってます。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2021年4月 6日 (火) 19時06分