芥川大橋上西の空、午後5時。
京都西陣までサクッと納品。帰路はいつもの府道大阪高槻線。芥川大橋を渡るとき、まぁほぼ毎回その景色にこころ揺さぶられます。 今日の景色はこんな感じ。雲の向こうに沈む太陽…モワッとした夕焼けも捨てたモンやないですな。こういう夕空の味わい知ると、パキパキのそれがなんというか子供っぽく思えてきて。ま、きっとそのうち今日のこの感動を忘れてド派手な夕焼けにもまたこころ揺さぶられるんでしょうけどもね。
(於:高槻市) こういうモワッとした質感こそデジタルならではやなぁとあくまで私見ですけど。
※関連記事:
『芥川大橋渡って夕景、午後4時31分。』 2021年2月 記
『雲多いも清々しい午後2時47分、高槻市芝生町あたりの空。』 2018年12月 記
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