防火水槽 229 ■ 門真市ひえ島町11−617
過日仕事前に歩いた門真南の駅周辺。神社に面した旧街道っぽい道を行きますれば未舗装の駐車場脇にそれらしきものを発見。とはいえちょっと小振り…でもかすかに残る“水”の文字を見つけたところで声をかけられました。「これ防火水槽ですよねー」に「そう、戦前からのもん」とそのお方。やっぱり。
丸型同様、小さいそれも「ちゃうかもしれん」と思う時があるんですが、今回の様に所有者の方から「防火水槽や」と聞くと安心するもんです。ただ…“水”と記された位置からすると“防火用水”と左から書かれていたのではと考えられますので戦後のものやないのかなぁとも思ったり。ですが調べますれば戦前でも左から右に表記することはあったそうですから戦前モンなのでしょう。
ヒビもほぼなく状態は良いものの今は上部にぴったりのプラ籠がはめられて…もひとつどういう余生を過ごしているのかわからん状況でした。
(於:門真市)
前の道は府道15号線。実家と茶の湯の稽古場の前の道と一緒…ヘェって感じ。
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コメント
防火水槽には、大型のものや小型のものがありますが、基本的には、昭和16年12月20日発行の『時局防空必携』の規定に基づき「約百リットル(約五斗五升)」の容量のものが多いです。
投稿: kinsan | 2021年1月16日 (土) 07時41分
●kinsanさま
大ぶりのはまぁわかるも小ぶりのやつは“植木用”とか“流し”かもしれんと思う時があります。
今回もkinsanさまにお教え頂いてこれまたすっきり。
いつも有り難うございます。
投稿: 山本龍造 | 2021年1月16日 (土) 15時11分