琺瑯タンクの余生 52 ● 和歌山県有田郡有田川町大字本堂
和歌山行けば、琺瑯タンクにあたる。
不要不急の外出は控えたままの日々…用件さっさと済ましたらクルマの外出はええやろと勝手な解釈をしてまずは桃山町へ桃買いに…は、アホかって感じ。いやまぁスーパーではまだあら川の桃売ってるしまぁってことで淡い期待をしましたけどどっこも閉まってました。そらぁ8月も中旬やもんね。で、気を取り直して今度は有田まで農産物買いに。ま、こっちはそれなりに…ってわざわざ来るほどでもないっちゅや、ないなってところか。結局ホンマの目的はガソリン安売りの殿堂(?)浜口石油での給油…やったりして。余談続きますが1リットルが113円って…どうです?大阪で安くても128円くらいやというのに…えげつない価格。
と前振りが長なりましたが帰路、行く道を間違ったなと思うも「これはきっと琺瑯タンクがあるってことやわ」と気にせず進みますれば…やっぱりそこに密閉型の琺瑯タンク。眩しい銀ピカ状態にそれなりに大事にされている感が伝わってきます。
まわりはミカン畑。水やり用なのか肥料とか農薬の貯蔵用なのかはわかりませんでしたが現役として第二の人生を歩んでいる風情でした。
帰宅後ストリートビューで見てみましたら…あぁなんと痛々しい、錆びサビの状態で写っています。何年前の映像かはわかりませんが今の方が美しいのはええことです。ナビで走行するも間違う…どんくさいことですけど結果ネタがひとつ増えて良かったヨカッタ。ってじつはあとふたつも出てきて「もうええわ」って気分やったんですけど。ま、立て続けに琺瑯タンクねたってのしんどいので頃合いを見計らってまた載せますわ。あ、このあたりの麓には“紀勢鶴”や“龍神丸”を醸す高垣酒造場があったことを付け加えておきましょう。
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