文化住宅に夏到来
今月に入った晴れた日の午後、何げに見た文化住宅の壁面は、もう夏でした。
そらまぁ夏には違いありませんがまだ6月。朝顔繁茂ってちょっと待ってぇなって感じ。ま、朝顔言うてもあいつ、オーシャンブルーですから当然ありえる話ですか。モルタルのひび割れ伝って電話線に絡まり二階へ。盛夏にはアンテナも電線も取り込まれていることでしょう…ってちょっと大袈裟かもと思うも、案外ホンマにそうなっててもおかしないもんな。
(於:住吉区) アンテナやら電線の方が文化を味わい深くしてるかもな。
※関連記事:
『 和歌山の晩夏もオーシャンブルーに覆われて』 2017年8月 記
『草ぼうぼうの空き地をオーシャンブルーが花添える』 2016年10月 記
『草ぼうぼうの空き地をオーシャンブルーが花添える』 2016年10月 記
『街路樹とええ関係のオーシャンブルー』 2015年11月 記
『朝顔似“オーシャンブルー”、10月下旬にしてこの茂り様。』 2011年10月 記
『朝顔似。けど似て非なるもの“オーシャンブルー”』 2009年6月 記
| 固定リンク | 0
「写真」カテゴリの記事
- 上町Bの月景色(2025.01.14)
- 肥後橋バス停あたりで街を見上げる、午前9時29分。(2025.01.10)
- 田原市中山町大松上、午前7時38分。(2025.01.07)
- 夕日受け車両ピッカー黄金色の星田駅(2024.12.26)
- 秋の名残、ススキとセイタカアワダチソウ。(2024.12.25)
「大阪市南部」カテゴリの記事
- 昭和なプラ看板 324 ● カネボウ薬品(2024.12.13)
- 防火水槽 248 ■ 住吉区清水丘三丁目14(大和川検車区)(2024.12.02)
- 昭和なプラ看板 323 ● ゾートスサロン SHISEIDO(2024.12.01)
- 街に漂う金木犀の香りにトイレ芳香剤のこと思い出しあれこれ(2024.10.31)
- 天然セピアな一角(2024.10.30)
コメント