昭和なプラ看板 207 ● サントリービール
木の葉に囲まれ、それれなりに幸せな感じ。
と、思うもお店全体を見ると上から下からキリンビールの看板攻勢。そうか、そんな嫌がらせからこころ優しい木々たちが守ってやってると解釈すると益々ええ感じに見えてきます。
緑色基調のデザインですから“純生”以前のモンですね。と言うことは半世紀以上ここでサントリービールを宣伝し続けている…と言う事実もさることながら、スナック自体にそれだけの歴史があるというのもすごいことです。
キリン取扱のお店に変わってしまってる事実を思うと役目を終えての無用看板。これからもそこにそのままあるだけで充分な余生やと思います。しかしながら…味ある看板やことで。
(於:都島区)
飲みはじめはサントリー純生。苦味控え目やったから未成年には…時効や時効。
※関連記事:
『昭和なプラ看板 47 ● サントリービール』 2011年6月 記
『昭和なプラ看板 10 ● サントリービール 純生』 2011年6月 記
『昭和なプラ看板 9 ● サントリー生ビール』 2011年6月 記
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コメント
あ、このバイキングのおじさん、懐かしい。
トリスのイメージとごっちゃになってるmitaです。
投稿: mita | 2020年6月23日 (火) 12時17分
●mitaさま
う〜ん、アンクルトリスとは別モンなんでしょうか。色々な衣装を着てる絵が雑多にあってどれも一緒でええんかなぁって感じがしますけど。
サントリーが眩しかった時代も遠くになったなぁとしみじみ。すっかり健康食品の会社ってイメージになってます私の中では。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2020年6月23日 (火) 17時50分
又しても投稿失礼致します。
このサントリービールのヴァイキング風のイラストは
間違い無く、アンクルトリスのイラストで知られるも
10年前に他界された柳原良平さん作のモノですね。
サントリーは先代の鳥井信治郎氏が1962年に他界し
後を継いだ、佐治敬三氏が翌1963年に
「親父が成し遂げられんかったビール市場に再挑戦や」と
東京都府中市に武蔵野ビール工場を竣工して
サントリーの本格的なビール史が始まる訳ですが
同社はデンマーク発のビールでカールスバーグがありますが
(日本で販売中のカールスバーグは同社がライセンスを得て
武蔵野工場で生産されてます)
同ビールをお手本にしていた為、ヴァイキングのイラストを
用いた経緯があるみたいですね。
過去に東京都墨田区の錦糸町駅そばの江東楽天地内に
本所映画館があったのですが
その映画館にサントリービールの看板を設置したり、
他にも有楽町駅前にあった、日本劇場近くにも同社の
ビールスタンドを設置したりと、関西資本で宝塚歌劇と
映画の興行で知られる、東宝との知己でビールの定着を
図ろうとするも、悪戦苦闘を強いられたんでしたねぇ・・・。
投稿: 姫路人 | 2025年1月21日 (火) 22時30分
●姫路人さま
詳細な情報有り難うございました。
投稿: 山本龍造 | 2025年1月24日 (金) 22時50分