きっちり剪定、左半分だけ茂る木。
何ぞないかと過去の写真探しますれば過去の今日、こんな木に出会ってました。
微妙なところに生えてきたばっかりに半分だけで日々過ごしてからに。ちょっと気の毒に思うも妙にスカッと刈られていて「よっ、さすが九州男児の仕事」…っていや、それはまぁ勝手なイメージですけど。
金木犀にも見えますけど何の木かはまぁどうでもよろしいか。よく見るとノキシノブも着生していてそれなりに風情ありまっせ。境界線の左だけでこれからも隣家に気を使うことなく伸び伸びと育つことでしょう。
※関連記事:
『バッサリ伐られて幹枝丸出しカイヅカイブキ』 2016年2月 記
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コメント
おみごと~
影もいい感じ。
隣家と関係、妄想。
投稿: mita | 2020年5月26日 (火) 09時24分