枯れ木に宿る、新たな息吹。
枯れたら、オブジェ。
植木鉢と化して、土に帰る。儚くも、美しい有り様やな。
※関連記事:
『松の切り株に守られ小松育つ』2018年11月 記
『桜枯れ そこに松の木 蔓が締め』2018年11月 記
『“切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。』2017年7月 記
『切り株に、やどり草。2』2017年7月 記
『切り株土に還り、そこに草宿る。』2015年3月 記
『切り株から新しい木生えてる』2015年2月 記
『切り株に、やどり草。』2015年2月 記
『木の電柱、てっぺんに木。』2014年7月 記
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コメント
何の木だったのでしょうね。
野ざらしの美しさ…
動物が「伏せ」しているようです。
投稿: mita | 2020年5月16日 (土) 17時27分
●mitaさま
大阪城梅園近くでしたけど…何だったのでしょう。野ざらしの美しさか…これが汽車とかが屋根なしで保存されてるのは痛々しくて嫌なモンです。まぁ保存目的の場合は意味あいも違ってきますけど。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2020年5月18日 (月) 10時01分