2020年2月
2020年2月29日 (土)
2020年2月28日 (金)
2020年2月27日 (木)
2020年2月26日 (水)
業界団体の会館 108 ◆ 大正トラック会館
大正区某所で仕事の前に駅あたりをうろうろ。何度か歩いたことあるもなかなかいつも心地よい町並みやなぁと感じつつ前を見ますれば、そこに業界団体の会館。
大正トラック会館…見ての通り大正区でトラック輸送を生業としてはる会社の団体のビル。二階に事務所を構えてはるみたいで、それ以外に賃貸事務所としても機能しているみたいです。ま、そんな感じ。
2020年2月25日 (火)
2020年2月24日 (月)
浪速区湊町一丁目阪神高速の橋脚に幼少期の思い出。
何がJR難波や。
過日たまたま赤信号で停車して見上げた阪神高速の橋脚が何げにかっこええなと撮った写真がこれ。ここはそう、地名が示す通り湊町や…と思うももう四半世紀も前からJR難波駅と言われているんですな。続けてwikiに目を通しますと地下化に伴い南西へ100m移設されたとあります…あぁそう言えば千日前通って直線やなかったですわそやそや。と言うことはこの写真のあたりが湊町駅やったんででょうか。ここが駅舎にホームのあったところかも…懐かしいなぁ。
その昔、蒸気機関車がかろうじて大阪では関西本線に残っていた頃、ここ湊町発柘植行きの“伊賀号”ってD51が客車を牽引する列車がありました。何度かの乗車は今となっては貴重な体験。連れて行ってくれた親にほんまに感謝やなぁ。で、湊町駅から乗車の時、スタンプ帳持って汽車の運転台行って「サインちょうだい!」って書いてもらいました。「何て書いたらええんや?」って照れながら機関士と機関助士の名前とD51 1054号と書いてくれはった…ってのが半世紀前の思い出。たまたまの信号待ちで何げにかっこええと撮った場所が思い出深い場所…偶然の様な必然の様な。
2020年2月23日 (日)
蛇口屋ショーウインドウ
どれに付け替えよか。
上部見ますれば蛍光灯が一本。夜に悩むのも良さそげ…ってそもそもひねらんと出てこん蛇口ってきょうびどうなんって感じ。令和に昭和な図。
(於:京都市北区) “カラン”は蛇口の別称でオランダ語の“Kraan”からでその意味“鶴”とか。蛇と鶴…へぇ〜
※関連記事:
『ショーウインドウに蛇口や洗面ボウル何十年』 2018年12月 記
2020年2月22日 (土)
2020年2月21日 (金)
琺瑯タンクの余生 51 ● 和歌山県海南市海老谷
今回もやっぱり和歌山県下の物件。
過日の和歌山旅の帰りしな、クルマのカーナビよりGoogleのそれの方が信頼おけるんちゃうかとうちのひとが言うもんで、ナビ両方で行きますればまっすぐ国道のままでええところを左折せよとスマホからGoogleの指示。あまりの細道やったので行き過ぎてわざわざ戻って入って行きますれば…何なん、激細の山道ですわ。まぁ軽自動車やしええんですけど前からクルマ来んこと願いつつ行ってましたら途中ルートを間違って、難儀して引っ返したらその目の前の山の斜面に…有りますがな、琺瑯タンク、しかも三本も。
あ〜そうか、これに出会わすためにこんなけったいなルートを行けと言いよったんですな。そんなら許しましょうってもんよ。青空のもと夕日に照らされてなかなかおさまり良くていい感じ。
あれはどこやったんやろと考えられるところをストリートビューで探しますれば…あったあった。そこはこんなところ。ただ林の中に置いてある感じでしたがあたりには柿や梅の木が植えられており、ほん近くには上水道の施設っぽいものもあるところからすると、農業用に雨水等を貯める目的で置かれているものかと思います。
で、これらはどこから来たのか。まぁわかりませんけど海南市と言えば随分数が減ったとは言え今でも黒牛・紀土・長久なんかが知られたところで他に御代正宗・通宝が残っている様子。かつては功乃鷹・老鶴・金波鶴・紀伊の光・功の春・福日本などもあったとか。さ、この三本は…上記のどこかからやってきたと想像するのが順当やないでしょうか。わかりませんけど。
2020年2月20日 (木)
2020年2月19日 (水)
北区菅原町一丁目15番地、令和2年1月30日。
過日、天神橋あたりを大川沿いに歩いていた時に見た光景。
まぁこれ以上でも以下でもなくこんな感じに構造物が残っていました。この上に新築同然の家屋を建てたら固定資産税を安く抑えられるってことを意図してはるんでしょうか…ってそれは穿った見方かもしれませんが。
で、ここは元々どんな建屋やったんやろといつもの様に過去をストリートビューで見てみますれば、屋根瓦落ちてきまっせってこと記した貼り紙と共にパイロンで近づけん様になってますわ。それなりに風情ある物件ながら、そうなってしもては仕方ないかな。ま、この状態もなかなかな風情ではありますけれども。
2020年2月18日 (火)
星組公演“眩耀の谷~舞い降りた新星~/Ray-星の光線-”
すっかりヅカ熱冷めてるも、うちのひとがちゃんとチケット用意してくれていて行ってきました大劇場へ。
礼真琴さんが星組トップにならはったなぁやっぱりと思いつつも先に触れた通り熱冷めてますからあとになって「あ、そうか、大劇場お披露目公演やったんや」って感じ。で、出し物とか下調べもせんで(=いつものことですけど)幕が開けると…あ、中華モンですやん。まぁそれはそれでええんですけど、自分としては…もひとつ入り込めん内容でしたので、それくらいにしておいて後半のレビュー、こっちは良かったですなぁ。ほぼみんな歌うまいってのがまずよろしい。それから…そらやっぱり礼真琴さんがかっこええかわいいのよろしいわ。その中性っぽい魅力を引き立ててはるのが二番手三番手さんなのかなぁ、よく知りませんけど脇を固めてはるひとらが年長者って雰囲気があって(実際のところは知りません)その人たちが昔ながら(?)な男役な風情全開。そこに礼さんがいるもんやから、なんかね、小柄ながら舞台をまとめ上げるフィンガー5かジャクソン5みたい…例え古すぎ。なんしか教祖的(?)オーラが感じられてよろしなぁと思いました。
で、この人の魅力って何なんやろとあれこれ思ってましたら…そや、この人には“芸能人”ってニオイを感じるんですな。そらまぁ広義で言えば劇団員全員“芸能人”ではあるんですけど、狭義で言うと…やっぱりちゃいますやん、タカラジェンヌって。“清く・正しく・美しく”ですから、ね。すなわち礼さんにはどこか擦れた雰囲気を感じるんです。裏もありそうなっていうか何というか、そういう小悪魔的…いや、ちと違うか、ま、近づくとヤケドしそうなモンをお持ちなんです…そら、もちろん知りませんけどもあくまで私見としてです。それ思うと水着やらギャル姿の写真出てきても…そんなもんやろと。で、言うておきますが以上、決して悪く言うてるつもりやないんです、そこがええねんって話です。
そういうニュアンスでは“礼真琴さんは令和なトップ”って感じなんかもしれませんなぁ…って、どことなくダジャレっぽい響きがあって好かんのですけども。ま、何しかこの体制の星組は盤石やないか…と思ったのでした。また行きたいな、久々にそう思いました。
昨日は久々に御崎恵さんの指揮でした♡…って、中華モンのときだけでしたけど。
※関連記事:
『星組公演“GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant”』 2019年8月 記
『星組公演“ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA”』 2017年10月 記
2020年2月17日 (月)
電柱を4本のワイヤーで支えてる図
京都西陣某所へ納品。京阪は出町柳駅からいつもと少し違う道を通りますれば、雅びな京都にちと似合わん状態のモンがそこに。
電柱が倒れん様に引っ張ってるワイヤーとそのカバーがドヤって感じ。通常一本のモンやと思うんですけどここは4本で引っ張ってますわ。よっぽど電線で引っ張られるってことなんでしょうなぁ…な割に、地中に埋め込まれてるのは一本だけってのも「大丈夫なん?」って気もしますが。
ちなみにこの引っ張ってる斜めの線は支線とか地支線とか呼ばれているみたいで、ワイヤーで対応できない場合には支柱を斜めに立てて電柱を支えているものもあるとか。あぁそう言えば何度か見たことありますね。あれは…必要なのはわかりますけどもっと違和感を覚えますわ。とまぁちょっと何げに見ている電柱のこと、気になるお方はあと関西電力さんの子供向けサイト“電柱のナゾ!?”でもご覧ください。
(於:京都市上京区) 電柱の上の方はストリートビューで見てくださいな。
2020年2月16日 (日)
昭和なプラ看板 197 ● 共進牛乳
2020年2月15日 (土)
2020年2月14日 (金)
2020年2月13日 (木)
2020年2月12日 (水)
川端宏房 漆芸展、ええなぁ。
どれもこれも独特の世界観…いや、宇宙があるねんなぁ。
あれこれ気に入ったのが売れてしもたらアカンと川端宏房漆芸展の初日になんばの高島屋6階美術画廊へ行ってきました。数年前にも京都での個展で見せてもらったことがありますけど、やっぱり先に記した通りの印象でよろしいなぁ。会場に書かれていた言葉通りの世界がそこにありましたわ。どんなことが書いてあったか。要約すると“美しい水の惑星(地球)を漆と鉱物などで表現”…いや、アカンなぁ。氏の持ち味は要約しても伝わりません。お人柄そのものが作品に表れている…なんて言えるほど氏のことは存じ上げませんが。
てな訳で“◯△□多数蒔絵盃”ともへちゃん(氏の創作キャラクター)付きの“饅頭切り”を入手。「展覧会終わるまでええですよ」と言うも「まだまだ展示できてないのがありますから持ち帰ってください」と氏。まだまだあるっ…それでも早い方がええかと。18日(火)まで。
※関連サイト:
『【ご案内】大阪ええモン~漆芸家 川端宏房』 大阪タカシマヤさんのブログ記事
2020年2月11日 (火)
2020年2月10日 (月)
現KANBIにグラムールのブリキ看板…
どれもこれも味あるブリキ看板が貼られた木造家屋の壁面ですけど、特に気になるのはこれですな。
お嬢ちゃんも僕ちゃんも…ついでにフェンダーミラーのクルマも昭和そのもの。で、どこの看板やねんと見ますと“関西高等 美容/理容 専門学校”と肝心の“美容・理容”の小ささに違和感を覚えます。その割に“フランス国立理美容学校姉妹校”なる文言も書かれていて、絵の持つ世界観と全然統一感がないところが…よろしいなぁ。
で、電話番号や住所からすると、上の“テンマ校”と記されているのが現・関西美容専門学校で、下の“ナンバ校”は現・グラムール美容専門学校の様です。あれこれ調べてみましたが、どうやら同根の学校ながら、今は別の法人となっているみたいです。
で、大概古い看板ですけど、関西美容専門学校の沿革を見ると先に触れたフランスの学校の姉妹校になったのが1977年とあるところをみると、たかだか40年ほど前の看板なんですね。いかにも古そうに思うもそんなもんか…って充分古いですか。っていうことは我がもえかげん古い古い人間やってことですな。客観視するとこの看板レベルの老いぼれか…と思うと、しんどなってきました。
2020年2月 9日 (日)
琺瑯タンクの余生 50 ● 和歌山県伊都郡かつらぎ町大字新城
昨年来妙に和歌山好いてなんぞと言うと小旅に出かけてますが、その都度見かけるのが琺瑯タンク。今回のは1月初旬、国道370号線脇にありました。
いわゆる農地のそれとは違い、一般のお宅の隅にそれはありました。近寄って見ますと中サイズの開放型に黒いホースが木の蓋の隙間に突っ込まれています。きっと湧き水か横を流れる貴志川の水を引き込んでいるものと思われます。最低部には排出用の塩ビのパイプ、少し上には蛇口にホース…こんなタンクに小さな蛇口ってなんとかわいいことでしょう。庭木の水やり用として余生を送ってる様でした。
かつらぎ町には初桜がありますが、かつては寿久・南海・鶴の瀧などもありましたのできっとこのタンクはいずれかで使われていたもの…かどうかはわかりませんでした。
(於:和歌山県かつらぎ町) 地場だけを商圏にしてる地酒って…もうないも同然かも。
※関連記事:
『琺瑯タンクの余生 3 中ホーロー10万円也』 2007年12月 記
2020年2月 8日 (土)
期間限定、昭和平成調和の図。
玉造の洋菓子屋さんへ。クルマ止めてうちの人の買い物待っていてふと窓から北を見ますれば…おっ、ええ景色。
まぁ言葉は不要かと思いつつ木の板壁も懐かしいなぁ。しかしながらこの土地に何が建ってたかなんて全然思い出せなくて…いつも更地を見るとこんな感じです。
(於:中央区) 調和してるんかどうかわからん様になってきた。
※関連記事:
『東大阪に見る衛星都市の住環境(の、ひとつ)。』 2010年3月 記
2020年2月 7日 (金)
つっかえ棒として桜に仕える哀れ木
尼崎某所で仕事。JRは尼崎で降りて南側を歩きますればちょっと林っぽい緑地帯が。そこにこんな木が。
「ぁ、桜の幹がナナメになってきたからつっかえ棒してあるんや」と思うもなんか添え木っぽさに欠けるなぁとよく見てみますれば…えっ、これは生木ですやん。
この木にしては運悪く、桜にすれば運よくここに生えて素直に育ったそこにナナメ桜があったってことですな。これまたうまいことにそこでY字に枝分けれしてあぁなんと気の毒なことか。
ストリートビューで過去を見ますれば、う〜ん、10年くらい前からこの役目をしているみたいで…ストレス溜まりまくってるのと違いますか。こんなことがあるんですなぁ。
角度変えてもういっぺんよく見ますれば、幹が縦に裂けてますわ。これは生長したくてもできん状態でこんな風になってしもたんでしょう。今後大丈夫なんかとても気になる木…応援のしようがないなぁ。
2020年2月 6日 (木)
昭和なプラ看板 196 ● 大協ホーム灯油の店
ようやく冬らしい寒さに…って、極寒ではありませんけども。
てなわけでこのプラ看板。うちは石油ファンヒーターで暖をとってますのでそらもう灯油がないと冬は越せません。セルフのスタンドにクルマで買いに行きますけど昔は配達してもろてたもんですわ。燃料店はもちろん何故か米屋さんとか酒屋さんが持ってきてはりました。で、このお店は“夏は氷、冬は燃料”スタイル。まぁ今も時折見かけますけど往時のことを思うと少なくなったもんです。
で、この看板。ただただゴシックで“大協ホーム灯油の店”と記されているだけ(…と思うもよく見ると所々に味あるフォント)でマークもないのでもひとつ味わい深さに欠けますが、やっぱり“大協”の二文字が懐かしいです。まぁそれなりに昔懐かしいなってところですが丸善と合併しコスモになったのが1986年…そうか、もう30余年も前に消滅したブランドなんですね。銀行同様再編に合併ですっかり石油会社も減ってしまってマーク好きの子供やった身としては寂しい限り。とか思いながらネットを見てますればこんなツイートを発見。懐かしいマークがいっぱい並んでいて…ぜひご覧ください。
2020年2月 5日 (水)
1ビルの、虚しさ漂う広告枠。
全体の形状も中央部にあるスイス風写真(?)もかなり前時代的ですなぁ。
電飾看板というよりもはや照明器具としての余生を過ごしているって感じに思うも諦めることなく貼り紙には“広告枠契約者募集”の文字。この状態ももう何十年と続いているに違いないわと思うもストリートビューでチェックしますれば、かろうじて4つの広告が載ってました。でも逆にその方が不憫に見えるってもんです。しかしながら1〜4ビルってのは…微妙でんな。
2020年2月 4日 (火)
大阪駅前第一ビル前の植え込み
梅田某所で仕事。梅田と言うても大阪駅前1、2ビルあたりはしゃれてもないし、かといって昔ながらでもない…いや違うか、地下の飲食店街は独特ですわな。ま、いずれにしてもキタでも微妙なキタですわ。
そんなこと思いつつ1ビル前を行きますれば植え込みがこんな感じ。そう、この感じがまさにここら辺の感じ。どこから来たのかデッカイ葉っぱのはクワズイモ、斜めってるのがゴムの木ですな。写真では見えませんけど後者のは鉢植え。ここへほかされて今に至ってるんですな。その状態はストリートビューでご覧頂くとしましょう。まぁ何というかこれでええねんと思いつつふと“大阪は痰壷”てなこと政治家に言われたことを思い出しました。別に結構ですけど…ほっといてんか、でんな。
2020年2月 3日 (月)
節分の日に
なかなかええカレンダーがないわと思いつつ数週間が経ってある時「作るわ」とお子。で、こんなのが。
ちと稚拙に見えるも…かわいいわぁ。たまらん優しげな鬼。ええのん作ってくれたなぁ…で、先のことと思てますればもう節分ですやん。絵には巻きずしもありますな。あんなもん海苔業界の陰謀やとか思いつつ何々、方角まで書いてありますわ。そこまでしてくれてるとなると食べん訳にはいきませんってことで西南西向いて食べました、まぁ1/4くらいだけでしたけど。
二枚目の写真は豆をモチーフにした和菓子ふたつ。京都の有名店 対 中河内の御菓子司…どっちがどっちかはまぁおわかりかと。味も…しかりかな。共に茶の湯の先生から頂戴致しました。京都のは直接習ったことのないお方から。何かと良くしてくれはっていつも「お返しを」と思うも先手とばかり電話してきはって「お返しは絶対ええからね」。うん…心にモヤモヤ残ってましたけどそうや!恩送りでええんですな。若い衆に返そう。ま、こっちは酒代持ちってことでね。
2020年2月 2日 (日)
やっぱりシェフレラ、な図。
葉の茂りの下にゴミやらゴミ箱やら…
近づきよく見ますれば…あ、いつもの状態。もう何度も登場している観葉植物シェフレラ繁茂の図。驚きもなく「またかいな」と思うもやっぱりその生命力の強さを前に素通りはできませんわ。さぁわしもがんばろ…思うもすぐに忘れます、いっつも。
(於:豊中市) そもそもあんまり好きやないねんなぁ…悪いけど。
※関連記事:
『鉢植え卒業、勝手に街路樹化してるシェフレラ。』 2019年6月 記
『ひとつの街路樹、じつは三つ。』 2017年9月 記
『カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ』 2016年3月 記
『アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記
『ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
『みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記
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