さほど古くない看板、“同時プリント”の文字。
“お正月を写そう♪”…フレーズだけは令和の世も健在で何より。とは言えその環境激変でさほど古くない看板さえも、しみじみ沁み入りますなぁ。
“同時プリント”…このフレーズも若い衆には何のことやって感じでしょう。“45分仕上げ”も、しかりかな。店頭でプリントするスタイルの前は“翌日仕上げ”とか“中二日”…あの待ち遠しさを日常的に味わうこともなくなりました。どうやらこのお店もシャッターが永らく閉まったままになっているみたいで本屋さんやら豆腐屋さん同様、町の写真屋さんも知らん間にあまり見かけん様になったもんです。
※関連記事:
『“同時プリントをご注文で…カラーフィルムプレゼント”かぁ。』 2011年12月 記
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コメント
そうですよね、
プリント上がるのをまってましたね~
最近は、
「待つ」という期待感より、
「遅い」という焦燥感…
投稿: mita | 2020年1月 8日 (水) 09時59分
ついこないだまでこういう世界やったんですけど、時代の移り変わりの激しさって、ねえ。
デジカメとか、携帯の写真って、めちゃくちゃ撮る割には後々見ることが少ないように思うんですけど、どうでしょう。
投稿: ぽんぽこやま | 2020年1月 8日 (水) 21時06分
●mitaさま
>>「遅い」という焦燥感…
ほんまその通り。低スペックパソコンで画像処理していた頃はホンマにそんな感じ…いや、イライラってだけかな。蛇口ひねってもなかなか水が出てこないって感覚なんですよね。
でも最近は身体感覚に近いレスポンスで…技術の進歩は諸々あるかと思うも、有り難いことやと思います。
●ぽんぽこやまさま
はいな。レコードからCDに変わった時に比べたら写真のデジタル化はゆっくりやなぁ…って思っていたのもつかの間で、現像所もなくなりコニカもフイルムやめてコダックも一回潰れて…変化の速い時代の会社経営は大変やと思いますね。
で、そうそう。写真を鑑賞するに要する時間もめっちゃ短くなってますよね。それ全然他人事ではなくて、Instagramで見てて“いいね”って押しても数秒しか見てないし…
ま、これも時代の文化なんやと思います。
お二人ともコメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2020年1月14日 (火) 18時29分