竹やぶの中から家屋あらわる
竹の繁殖力はいかに強いかって思い知らせれます。
先日和歌山は有田からの帰路、ふと目にした景色が気になってクルマから降りて改めて見ますと…ワッて感じ。家が竹やぶに飲み込まれつつある最中ですわ。右側の建物はもう既に建物の中まで竹が生えてる様に見受けられます。自然に還ると思えば自然な光景なのかもしれませんけど、ちょっと恐ろしいですなぁ。
以前はどんな感じやったのかも気になるところ。いつもの様にGoogleのストリートビューで過去を見てみますれば…え?まるまる竹に覆われて建物が見えません。上から見ても全く見えず…そうか、手前が刈られてようやく世間もその存在に気づいたってことなんでしょう。
むかし、茶の湯の姉弟子から「畳が持ち上がってきて妙やなと思ってたら床下から竹が生えてきた」という話を聞いたことがあります。それ思えばまぁ当然の結果なのかもしれませんけど…いやぁ、すごいわ、竹の生命力って。
(於:和歌山県海南市)
そもそもここでどの様な生活が営まれていたんでしょうなぁ。
※関連記事:
『これぞバンブーハウスや』 2008年4月 記
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コメント
「竹」という萩原朔太郎の詩があります。
その詩情からは、遠いような近いような…
投稿: mita | 2020年1月16日 (木) 10時31分
●mitaさま
読みました。読解力低め故、遠いのか近いのか…
まぁ確かにどっちもかも
コメントおおきにす。
投稿: 山本龍造 | 2020年1月17日 (金) 13時31分