懐かしの電話ボックス朽ちるがまま
草が青々と茂っているのは春撮ったから。
そもそも電話ボックスってもんこそがもう令和の時代に見かけなくなりつつあるというのにこんな昔のヤツがまだ存在していましたで。
ってまぁ中覗いたら枯れたツタで覆われていましたけど…って当たり前か。懐かしいなぁと思うもこの箱に入って電話した記憶は、ないかもなぁ。ってことは半世紀ほど前のもんでしょうか。しかしながら何でここにずっと佇んだままになってるのかも不思議な感じ。まぁあと半世紀はここにありそうですけど…ってその頃には「これ何やったんやろ?」状態かな。今日12月16日は電話の日。
(於:福井県おおい町) 朝ドラはちゃんと電話ネタになってた。さすがスカーレット。
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コメント
中で、足のない守衛さんが待機してはりませんでした?
投稿: mita | 2019年12月21日 (土) 10時43分
●mitaさま
そうか…足なくて窓部分の下に顔があったってことですね。まぁお互い気付かんでよかったかも。
コメントおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2019年12月23日 (月) 14時22分