道端に、店もないのにプラ看板、元。
和歌山は有田へみかん買いに行っての道すがらこんなんを見つけました。
プラ看板ほんの一部と支柱と枠だけ残して今やすっかりその存在をカラスウリに捧げています。しかしまぁこの状態もさることながら、何でこんなところにプラ看板が立っているのか不思議な感じ。屋号の一部と電話番号をたよりに検索してみましたけど、何の広告がなされていたのかはわからんままでした。
(於:和歌山県有田川町) カラスウリの赤い実がとってもええ感じでした。
※関連記事:
『休耕田でひとり…孤独な平成プラ看板。』 2018年7月 記
| 固定リンク
「何げな」カテゴリの記事
- 電柱と電信柱と建物の三角地帯は、(2021.02.27)
- モルタル壁の室外機ヨコ向きナショナルの(2021.02.23)
- 公道っぽい私道(2021.02.22)
- 室外機に寄り添う傘と傘の骨(2021.02.12)
- 世界人類が平和でありますように(2021.02.06)
「プラ看板」カテゴリの記事
- 昭和なプラ看板 220,221 ● ホンダショップ / アラヤのツバメ自転車(2021.02.28)
- 昭和なプラ看板 219 ● 全国珠算教育連盟(2021.02.18)
- 枠だけ残り昭和感増しマシの元プラ看板(2021.02.15)
- 昭和なプラ看板 218 ● 大阪府鮓商環衛同業組合貟(2021.02.04)
- 昭和なプラ看板 217 ● ロバートブラウン / キリンビール(2021.01.22)
コメント