昭和なプラ看板 191 ● 週刊現代 / with
街の本屋さん激減中…
そもそもの活字離れの上にネット販売も本格化してそらもうどう対処してええもんなんでしょうって感じ。かく言う我がも全然日々本読まん訳で最近新聞までちゃんと目を通してない状態。でもね…一目通すと「…やっぱり新聞やわぁ」って。やのに読まん日が増えてなんやせかせかとしたまま一日が終わって…なんぼ便利になってやらんならんこと、やれること増えても一日は二十四時間のままですから。
とまぁ話しそれまくりですんません。はい、これ週刊現代とwithを出す講談社のプラ看板。前者はまぁ説明するもない大衆向け週刊誌で後者は20〜30歳代女性向けのファッション雑誌ということで…ちょっとこの看板がここで効力を発揮してるとは思えませんなぁ。町のCD/レコード屋さんをまぁ見かけん様になった現状を思うと…あぁ、しんどなってきました。
(於:兵庫県三田市 福島区) まぁ雑誌すら読まんのですけど、そもそも。
※11月28日にもこの看板を発見。「しかしまぁよく似たシチュエーションやで」とよく見たら…ここやん。てな訳ですっかり三田市で見たと思っていたこの物件は福島区にあるのでした。すいません。
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