戸袋の“梅に鷹”
仕事の前にいつのの探索。地下鉄は御堂筋線に乗って、降りるは“あびこ駅”。「あびこ…“我”と“子”はわかるも“び”はどんな漢字やったっけ?」に「駅の看板見たらわかるわ」と思えばそこには“あびこ”。もやもやしつつ駅の南東あたりを行きますれば、田んぼも残っていて…でも稲に混じって雑草まみれ。そうか…と感じつつ歩きますと、とまってまっせ鷹が羽広げて…民家の戸袋に。
まぁなんと立派なこと。戸袋に◇の意匠はままあって、時折この手のも見かけますが、ここまでのモンはなかなかおませんなぁ。
なんぞの木にとまってますけど…たぶん梅の古木ですかね。“梅に鶯”は知るも…まぁ、ありでしょう。しかし何です、よく見ますとちょっと威厳あるって感じではなくて愛嬌ある雰囲気が伝わってきますね。庶民的(?)でなおええ感じに思いますけど、どうでしょう。
時間来て現場に着いて、遠目に見える葬儀会館の看板に“我孫子”の文字見つけ…そうか“孫”なと思いつつ「あびこの“び”ってどんな漢字かわかる?」と同行のひとに訊くと「知ってますよ、まご(孫)ですやん」…そうか、まぁね。読めても書けんと思った自分がアホなだけでした。
(於:住吉区)
“我孫子”は中国語で“私の孫”の意味ってよ。で…“孫”って“び”て読むん?
※関連記事:
『戸袋に、打ち出の小槌。』 2016年4月 記
『戸袋4つにトンガリ意匠4つのモルタル家屋。』 2012年2月 記
『モルタル壁の打ち出の小槌と小判』 2011年12月 記
『モルタル壁のエビ』 2009年8月 記
『モルタル壁のツルとカメ』 2009年8月 記
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コメント
「鶯、はよ来い」
いえ
「鶯、来よらんな」の図。
投稿: mita | 2019年9月18日 (水) 09時59分
●mitaさま
いやいや、そこまで鶯来てましてんけど、鷹にビビってよう止まりませんでしたわ…と想像しといてください。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2019年9月25日 (水) 17時12分