生垣、真一文字。
千葉での仕事を終えて先方の方に四街道駅までクルマで送ってもらう道すがら、窓越しにこんな木がありました。 まさしく“真一文字”って感じ…って思いましたけど、下のと合わせて“真二文字”…いや、幹を入れたら“真工文字”とか何とか。
3キロほどの道すがら、どの道を通らはったかもわからんなぁと思いながらストリートビューでちまちまチェックしてみましたら…発見。10年ほど前にはもうこの状態の様です。木にしたら迷惑なことかと思いますけど青空のもと、なかなかスカッとした気分になるひとときでした。
(於:千葉市稲毛区) 常に手入れしてはるんかと思うと…なかなかできんことでっせ。
※:関連記事:
『門の屋根までウバメガシの生垣』 2018年4月 記
『角刈り四つ』 2016年4月 記
『見事な角刈りで新年に備える。』 2011年12月 記
『角刈りと丸坊主…いや、■ー●か。』 2010年2月 記
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