ライオンかとりの看板、ナミイタ代わりかも。
お盆前にお墓参り。走り慣れた道で信号待ち。ライオンかとりの琺瑯看板、昔からあった様に思うももひとつ記憶定かにあらずで「ちょっと撮っといて」とお子にカメラ渡しますれば…こんな感じに。
何げに写ってはるお兄さんと某政党のポスターがええ味出してくれてからに…普通ながらどことなくええ感じ。で、気になったのはこの看板が看板としてそこにあるのか、ナミイタ代わりとして打ち付けられているのかが微妙やなぁと思いまして。ま、これ以上詮索するのは無粋ってことでお子に感謝。以上。
(於:京都府宇治市) ホンマは建物ごと味ありすぎ物件なんですけど。
※関連記事:
『生野区に残る昔な街角。』 2011年8月 記
『むかし舎利寺町2、いま舎利寺1。』 2010年11月 記
『ライオンは○、金鳥は×…らしい。』 2010年1月 記
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コメント
ライオン蚊取りですか、
アースか金鳥しか知りませんでした。
右下、リアルに煙も漂っていますが、、
左上、何が描かれているのやら、
知りたくてうずうず、渦巻き線香ゆえに。
ささっている、あるいは取り付けられている?
波板を丸めて排水管?
真実は煙にまかれております、なんてね。
投稿: mita | 2019年8月15日 (木) 09時13分
●mitaさま
えっ?アースか金鳥しか知らん…意外です。まぁ確かにきょうびはその2社とフマキラーのしか巷では見ませんもんね。
で、左上、何が描かれているかってそらぁブランドの通りライオンの絵です。“ライオンかとりせんこう 看板”で検索すると色々出てきますのでそちらをご覧ください。
刺さってるのは…倒壊防止のつっかえ棒やと思ってましたけど…確かに煙にまかれております。さしが…
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2019年8月16日 (金) 10時12分