さくら549号の車窓から見えた徳山、午前11時9分。
山口は下関市某所で仕事。豪雨は九州だけにとどまらず、山口県にも及んでいるとかで、在来線は運休…ってどないしょと思いつつ新幹線はさくら549号の車窓から外眺めていますと…「おぉ、かっこええ光景」で数枚パチパチ。
この天候ならではの見え方なんやろなぁ…これもよしかと思うも、水害に遭われた地域のこと思うとそんな呑気なことも言えんもんで。あ、仕事は新下関駅からクルマでしたので問題はありません。ま、それよりせっかくやからと仕事終えてから下関駅界隈を探索しに行こ思ってるのに運休か…そんな呑気なことで悶々としていたのであります。
(於:山口県周南市)
今日もやっぱり徳山は“セメント色の街”って感じ。
※関連記事:
『雨上がりの徳山港、16時28分。』 2017年7月 記
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コメント
雲も製造している?
投稿: mita | 2019年9月 1日 (日) 22時27分
●mitaさま
この煙が近畿地方にも運ばれてきて曇り空になるんでしょう…とかなんとか。けどまぁほんまそう思わせるほど溶け合う雲と煙でした。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2019年9月 2日 (月) 10時49分