肝心の案内図なき南恩加島1の案内板
過日訪れた大正区の果て(?)に、こんなもんがありました。
真ん中が抜けてしもてますがそこに付近の案内図があったんでしょう。
肝心の部分がなくなっても広告部分は健在。全部ペンキで描かれていて味わいありますわ。“豆炭”の十全商会やら“スポーツセンター”で名を馳せていたラサ工業、あっ、オクタン価競争時代を思い出す“フォーミュラシェル”の看板も…懐かしなぁ。そうか…社会人になって数年の頃…すなわちバブル期真っ只中に設置された看板でしょう。左上の中山製鋼所のところには“鉄と共に70年”…調べますれば今秋100周年を迎えるみたいですから、まさしく30年前のまんまここにあるんですね。
で、過日訪れたところは某配送センターで、そこは…かつて中山製鋼所の転炉工場 やったところ。え、あの超間近で見ることができたあの工場がなくなっていたとは…寂しい限り。ですけども若かりし頃…まさに四半世紀ほど前盛んに稼働していた状態を夜な夜なフイルムに収めておいて良かったなぁと改めて思った次第。写真には必然的に“記録性”がある…これが最大の魅力やわなと改めて思ったのでした。
(於:大正区)
えげつない“相反則不軌”やった…懐かしいわぁ。
※関連記事:
『肝心の地図読めん案内板、下に明治製菓淀川工場の広告。』2017年2月 記
『廃ガソリンスタンドのハイオクの広告』2015年4月 記
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コメント
先を見通すことが肝要ですかねえ…
投稿: mita | 2019年4月29日 (月) 13時56分
●mitaさま
おっ、何か江戸の落語家さんが言いそうな感じ。粋人mitaさんも…よろしいなぁ。
いつもおおきに。
投稿: 山本龍造 | 2019年5月 2日 (木) 09時32分