平成最後の日に
皆さんは年号派、それとも西暦派…私は皇紀派、なんてね。
“平成最後の日”…正味の話、こんな月並みにベタな記事は気がひけるんですけど、やはりここは区切りとしてこの平成の三十余年に自身が「変わったなぁ」と思うことを記しとこと思いまして。
昭和が終わり平成になった頃…なんかねあれこれ影響受けていて「何が天皇制や」と思っていたわけですよ。当然「たかだかひとりの人間が死んだからって何でカウントを1から始めんねん」とそれ以降、こっちにも抵抗ありつつもずっと西暦で通してきていたのに…なんででしょ、徐々に徐々に天皇制への嫌悪が氷解し「やっぱり年号表記やで」と思うに至りました。まぁひとえに直接お会いしたことなくとも天皇さん皇后さん(ちょっとひ親しげすぎ?…反省)が何とか確立しようと日々努力されてきた“象徴天皇”のあり方に心惹かれたことにあるんやろなぁと思います。
“平成”という文字はほんと、ほとんど記さなかったことが悔やまれます。かなりガチガチの反天皇やった頭ん中がこう変わる…これが30余年の歳月ということかなぁ。もちろん極度にナショナリズム化するのは違う気がしますけど、今の日本の有り様もええなと思える様になったことに感謝して来たる“令和”を迎えようと思います。
(於:都島区)
平成がいちばん充実してたかな、今のところ。






てなわけで落ち着いてこの眺めに癒されることもなく(やや誇張)、機嫌直しに「いちご狩り行こや」でお子、自分で探しよりました
前日イベントがあった関係とかで当日は基本休園やったみたいで我々だけの貸し切り状態。ゆっくり吟味して採って…濃いめの味のものと薄味のものと…どっちもどれを採っても美味すぎ。そもそも果物を積極的に食べたいと思わんのですがなんのなんの、どんどん食べたなりまっせ。こんなうまいもんやったんかと思いました。お子もその美味さに超ご機嫌…でしたが白い上着着たまま食べててそれで袖口が真っ赤に染まってうちのひとに怒られて、また空気悪なって…めんどくさい年頃になったもんです。
っくく、これ、ビミョーにナショ文字ですやん。こんなところにも使われて…まだまだ昭和も捨てたもんやありません。その後ふと見上げれば…あっ、こっちはAsahiなロゴとちゃいますか。ですがスペルが全然Asahiからほど遠い並びなので一瞬「違うかも」と思いましたけど、きっとそうでしょう。けどまぁ、何となくしっくりせんなぁって感じ。
そういうことやったんですね。Asahiのまんまって感じ。てな訳でこの“vivid”もAsahiなロゴに決定。
でまぁ何となく「渋滞ないんちゃう?」と勝手なイメージで丹後の方へ。で、大正解。高速道路使ってまずは海鳥にかっぱえびせんやろうと遊覧船目指して伊根湾へ。今回初体験となるお子も大盛り上がりで今回も“舟屋”もろくすっぽ見ずに…学習能力ゼロ、でんな。
その後は京丹後市網野町の宿へ。窓の外は一面の海。夕刻に差し掛かり素晴らしい綺麗さや…と思いつつも「花粉吸いたないし…」で部屋から眺めて…あぁなんと贅沢なこと。ま、ただのズボラもんってことですけども。
…それ以上の危険を感じる。
ここへは二度目。3月に別の仕事でここらに来ていた折、
いわゆるトマソン物件。小さい橋ながらアーチ状、縁に12個づつ飾り石もあってええ風情ながら、渡ることもできずに残念。ちゃんと確認してこなんだのが悔やまれますがどうやらこの橋、3つあってうちひとつは現役みたいです。きっと昔は同じ様な建売住宅が並んでいたんでしょう。それなりにハイカラな物件やったのではと想像しますが…どうでしょ。
思えば近年どこにもありそうな図。機能美というのか…清々しすぎ。
真ん中が抜けてしもてますがそこに付近の案内図があったんでしょう。
それだけのこと。
いつものドーナツ食しに奈良は上牧町へ。
地面見ればタンポポも咲き終わって綿毛状態に。大きなってもう興味なさそうにしていたお子でしたが、誰にも見られてへんとわかると「フゥ〜」としてましたわ。まぁひとつだけでしたけど。
向かい合わせにこんな物件も。隙間に設けられた緑地帯(?)がええ仕事してますわ。古い物件ながら、ぼぼけることなく潤いが感じられる…こういうところに大家さんの心づかいが出るんでしょうな。
言葉は不要かと。市中で目にするこんな光景…京都って箱庭的。もちろんええ意味で。
えっ、区ひとつでこの数ってやっぱりびっくり。これ港区の掲示板で定数は34議席とか。落ちる人もそれなりにいるとしてもやっぱりすごいなぁ東京って感じ。で…ですわ、品川駅やのに“港区”ってどういうことなん?って感じ。調べますれば品川駅は品川区にないんですね。他所もんにはへぇ〜って感じですわ。
東京は大田区某所へ日帰り仕事。今日は朝からほぼ全国快晴。先方気を利かせて新幹線は左の窓際席を用意してくれはったおかげで富士山こんなにきれいに見えて窓越しに数枚撮って…おのぼりさん丸出し。やっぱり立派というか、完成された美しさがそこにありますわ。こればかりは関西にはないわけで悔しいなぁと思いつつ、滅多に拝めんところにあるから有り難い存在なんかもしれんなと思ったりもします。
そのうち富士山も大噴火するのやないかと近年言われてますけど、火山灰がカナンのは言うまでもなく、この美しいカタチがどないかなってしまうんやないかと思うとつらいです。変な形になるのは当然、よりそびえ立つことになってもちょっとアカン気がして…ま、このなだらかな形が美しさの基準になってしもてるんでしょうな。久々に富士山で感動した一日でした。
桜の花も残っていて…って、駅前1〜4ビルあたりのは「アーモンドや」みたいなことCOCOLOでマーキーが言ってはりましたけど…ほんまかいなって気もしますわ。なんせマーキーやもん、な。
その眩しさは写真にすれば吹っ飛びますのでちょっと暗めにしてこんな感じ。で、何が気になるって…わかります? ネオンサインなら味わいあるであろうこの“餃子の”の部分に並ぶ発光ダイオード(LED)のつぶつぶ、これが妙に気持ち悪くて。
広告部分のない今日的なデザインながら、それは琺瑯製。一部錆びているものの、きっちり仕事を果たしてるって感じ。とは言えそこには“
「どうせ読まれることもないやろ」とわかりつつ放り込む郵便物にチラシ…むなしい光景。宛先がここになってるとそうせんと仕方ないんでしょうけども。この積み重なり、何年分なんやろと
黄色ベースに手描きの味わい…蛇口の絵がもうたまらなくええ風情を醸し出してますな。
「まぁなんと可愛いことか」と立ち止まって下見れば、こんな感じ。ナミイタの向こうはどんな感じなんでしょ。考えられんくらい長い茎がモヤシよろしく白くひょろっとつたってるんでしょうな。
何とも言えませんな。
ほん近くには下水道用のマンホールの蓋が。そこには大阪市の澪つくしマークが記されているものの、その上に白ペンキでバッテン“×”が。
味は…復刻してるのかとかスペシャルな味なんかとかは滅多に食べんので全然わかりません。懐かしの松山容子さんのパッケージに惹かれて買った…ってのもまぁあるにはあるんですけども、それより、こっちに反応したんですよ、じつは。
エバーグリーンな松山容子さん…と思いきや、やっぱり…ちゃんと手指だけは歳とってはりますわ…なんてね。
昨年春、徳島は鳴門へ行った時に遭遇した大塚倉庫の壁面に描かれたボンカレー2種の図。不意に現れ慌てて運転しながら撮りましたけど、なかなかうまいこと撮れてるなぁ。ま、そんなことより

まだまだ芽吹かんものもあればいきよいよく花に新芽のものもあってええ感じ。コンクリに覆われた街の一角にこんな“自然林”があるとは知りませんでした。しかしながら、偉大な生命力ですな。
“清酒”の文字はほとんど落ちてしもてますが酒名はほぼ現存。左から“金露・新泉・都菊”…これ、すべて堺の、そして灘のお酒の銘柄。この3銘柄のことは以前にも記事にしましたので詳細は
左利き故に贔屓の左へ行くのが正解…って失敗もへっちゃくれもありませんが。ただね、仕事前の探索で道に迷って遅れても具合悪いわけで“迷える楽しさ”にどっぷり浸かってられん訳ですけどね。いったい何をごちゃごちゃ書いてますねやろ、ほんま。
バッチリすぎるほど青空に溶け込むその車両…先頭マークに行先見れば市バス…改め大阪シティバスのですやん。あれっ、昨日見た新車両と全然違いまっせ、伝統の“緑”がどこにもありませんがな。
大慌てでカメラ出して1枚2枚(←えかげんスマホにせぇよ)。目の前を行く市バス…改め大阪シティバス、これはその新車両ですね。大阪市民の財産を民営化しやがってと気に入らんのですけど、このデザインに色合いは…よろしいなぁ。市バス時代より続く緑系の色を踏襲した大人な配色。“O”を大胆に取り入れたデザインでありつつ落ち着いた風合い…ひと目見て一気に気に入りました。
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