ツタ葉落とし怪しさ倍増の建屋
| 固定リンク | 0
「写真」カテゴリの記事
- 源平咲きってほとんど蕾ですけど。有田川町中峰、午後3時17分。(2023.03.21)
- 井手町多賀から望む夕空、午後5時56分。(2023.03.20)
- 十三峠の春、午後2時43分。(2023.03.18)
- 西九条二丁目14、午後5時41分。(2023.03.10)
- 大山崎町名神高速高架下、午前10時52分。(2023.03.05)
「植物」カテゴリの記事
- 十三峠の春、午後2時43分。(2023.03.18)
- 燃えるカイヅカイブキ(2023.03.17)
- 笹、細い塩ビパイプの中で細々と生きる。(2023.03.16)
- 巨大ヤシ支える添え木(2023.03.07)
- マメツゲ、凹まされる。(2023.03.02)
「河内」カテゴリの記事
- 笹、細い塩ビパイプの中で細々と生きる。(2023.03.16)
- 何かええ感じの荒川三丁目21-1(2023.03.09)
- 消火栓示す看板、八尾信用金庫の広告入り。(2023.03.04)
- 木造モルタル青い瓦屋根の“長屋”にあれこれ(2023.03.01)
- 縦型室外機の横置き? 否々それもありの様で。(2023.02.28)
コメント
ふと思いだした「リング」貞子。
投稿: mita | 2018年12月26日 (水) 08時46分
細い細い枝が絡まってるせいか、壁の色のせいなのか、何か、ほこりっぽく見えますねぇ。
枯れ葉が残っているとはいえ、この写真からは生気が感じられず、こんなになっても春には緑の葉をつけるなんてすごいなぁ。死んだふりにだまされそう。
投稿: おばちゃん | 2019年1月 4日 (金) 17時45分
●mitaさま
調べてわかりましたけど全然知りませんでした。もっといろいろ見んと…
●おばちゃんさま
うん…確かに。もうずっとこのまんまって雰囲気がありますよね、おっしゃる通りなんや埃っぽいしね。
春になったらチェックする必要がありますね。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2019年1月13日 (日) 21時03分