逆さ鉢の穴から草顔を出す
そらまぁそうなりますわなぁ。
普通とは真逆のシチュエーション…草にしたら必死で生きる光景ながら、何とも和ませてくれてます。そうか…こんな草でも植物ってほっこりさせてくれる存在なんやなぁと改めて思ったのでした。
※関連記事:
『カタバミ、完全防備。』 2018年5月 記
『植木鉢まみれ、紀ノ川駅前の空き地。』 2016年1月 記
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コメント
「そのまつ毛、ええなあ」
「うらやましいわ」
「あかん、長すぎるやん」と、一つ目たち、
おっと、むこうに二つ目も。
投稿: mita | 2018年11月 9日 (金) 09時08分
●mitaさま
うわっ、そう言われたらかなり気色悪い光景ですやん。相変わらず独特の解釈を…おおきに。
投稿: 山本龍造 | 2018年11月15日 (木) 09時27分