見上げれば、ちゃんと晩秋。
| 固定リンク | 0
「何げな」カテゴリの記事
- 金網にビルトイン、自転車の車輪の余生。(2023.03.19)
- 何かええ感じの荒川三丁目21-1(2023.03.09)
- 難波宮、午後1時20分。(2023.03.06)
- 12年半ずっとヒョロヒョロの街路樹(2023.02.26)
- 名古屋にもナショ文字(2023.02.16)
「京都ネタ」カテゴリの記事
- 大山崎町名神高速高架下、午前10時52分。(2023.03.05)
- 昭和なプラ看板 284 ● フジサワ会の店(2023.02.05)
- 長屋の袖壁、粋な意匠。(2023.01.28)
- 昭和なプラ看板 283 ● BOSCH ボッシュ電動工具(2023.01.24)
- 人工の自然美、華やぐ。(2023.01.13)
コメント
50年前の音楽の教科書を思い出しました。この詞に曲をつけなさい、というものです。「松の青さよ かえでの紅さ 中にいちょうの黄ばむ良さ」…速攻で日本的な旋律を付けました。
投稿: n-cat | 2018年11月10日 (土) 02時22分
●n-catさま
はじめましてこんにちは。ようこそアホげへ。
え?そんな難解な問題があったんですか、しかも半世紀も前に。きっと美しい旋律を付けられたことと存じます。歌詞を見て景色が見える…よろしいですね。
コメントおおきにでした。いつもレスが激遅の拙ブログ、ひとつお許しを。
投稿: 山本龍造 | 2018年11月15日 (木) 09時30分